ちょっと小腹が空いたので、職場の生協でカリカリプリッツを買って食べていたら違和感。なんか唐揚げのかりかりの衣を食べているような触感が...。なんじゃこれと思ったが、かみ砕けたのでそのまま食べ続けたのだが...。ふと舌に突起物があたり、何だろうと舌で探ってみたら歯に穴が空いていた。詰め物が外れたか? とおもったが、そんな固い物を噛んだ記憶もなく...。あ、さっきのかりかりだ、と思ったけど既に胃の中へ。冷静に穴の空いた歯のことを思い出したら、15年ぐらい前にとなりの歯を抜いてブリッジにした受け側の歯だった。その歯の角がかけたらしい。治療した時に神経は抜いてあったからか、特に痛みは無い。でもこのままでは舌が痛いし何より虫歯になりそうだ。そこで仕事が終わってから歯医者に電話。土曜日の午後が相手おらず、11時に予約を入れた。これまた治療が長引きそうだ。
今日の上の娘は、晩御飯の前に暇そうにしていたので、納豆の準備をお願いした。かき混ぜて4人分に分けたのは良いけど、妻の分を御飯にかけずに容器のままランチョンマットに置いてあった。そこはかけておかないと。
今日の下の娘は、晩御飯を炊飯ジャーにセットしてくれたんだけど、米の量が足りてなかった。これは舌の娘のせいじゃなく、米びつが空になったからだけど。一応水加減は調整したらしいが、それでもかなり柔らかい炊きあがりとなっていた。もっとも歯が欠けた私には、優しい柔らかさだったが。