何も考えずに書き連ねてみる

心と脳は一体か?(真面目な話ではありません)

ふと、心と脳は一体か、ということについて考えた。予め断っておくけど、真面目な話ではない。
事のきっかけは、グロい画像を見てしまい、それを何故か食事時に思い出してしまった事による。事もあろうにこんな時に思い出さなくても良いものをと思い、必死に別のことを考えようとしたけれど、すればするほど画像が思い出されてくる。なんとか鮮明に思い出す前に気を紛らわせることが出来たけど、正直飯が食えなくなるかと思った。
この思いに反する記憶をたぐろうとするのは何故なんだ、心に氾濫する脳なんていらない、と思ったのがきっかけ。以前から胃腸が弱く、疲れやすい身体に不快感があり、いっそサイボーグにでも...とか思うことが何度もあった。それの延長で、思い出したくもない記憶を出そうとする脳なんていらない、と思ったわけ。でも、心はどこにあるのか。脳にあるとすれば、心と脳は一体な訳で、心が欲しないことはしないだろう。心が欲しないことをする、つまり思い出したくもないことを思い出して欲しくないときに思い出すのは心と脳は一体では無いからだろう。じゃぁ、心は何処にあるのか、というのを万全と考えていたわけだ。
で、答えはと言うと、別にない。なぜならば、別に答えは必要じゃないから。心は何処にあるのか、という思考が楽しいのであって、思考することそのものが目的であり、答えを出すことは目的ではないから。と、まぁとりとめのない話でした。

今日の娘は朝6:25頃に起きてきた。すぐにトイレに行かせ、一緒に寝室へ行って妻を起こす。その後みんなでラジオ体操をする。今日の朝食のトーストは新しい苺ジャムだったこともあり、娘の食べるスピードが速かった。おかげで7:30には食べ終えていたかな。
今日から懇談会と言うことで幼稚園は半日。午後は妻と一緒に幼稚園に行き、妻が先生と話している間、娘は別室で遊んでいたそうだ。懇談会の内容は、特に問題は指摘されなかったとのこと。ただ、食べるスピードがノンビリ名のと、工作への取り組みにムラがあるのと、工作への取りかかりが遅いときがあるぐらいかな。全て納得する指摘だった。
私が帰宅したときには風呂から出てテレビの占いを見ていた。晩御飯までは風船で遊び、葉御飯の後は本を読んでいた。21時頃に寝室に行ったが私が寝る頃にはどんな寝相になっているだろう。ベッドから落ちていなければいいけど。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事