数年前から右折レーンの進みが遅くなった気がしてきた。そしてこのところ顕著に。何があったんだろうと観察してみると...どうやらアイドリングストップらしい。つまり昔から右折が遅い車っていうのはいて、数台前の車の動きを見て動くのではなく、目の前の車が動き出したら動く準備をしてよっこらしょっと動き出すと。それがアイドリングストップが入ったおかげで、よっこらしょの前にエンジンスタートの儀式ができたと。1台ぐらいなら気にならないけど、よっこらしょスタート+アイドリングストップの車が5台もいると1信号というか右折矢印が出ている間に右折できる車の台数が確実に減っている。オマケに...右折レーンで前の車が動いて空間が出来たにもかかわらず、前に進まない車も増えた感じ。右折レーンに入りきらずに後ろの方では渋滞が発生しつつあるのにね。これもハイブリッドかアイドリングストップが多いかな。そうまでしてガソリンを消費したくないのか。省エネ運転はかまわないけど、もう少しスムーズな流れにも配慮して欲しいかなぁ。
今日の上の娘は、水筒のお茶が殆ど減っていなかった。家に籠もっていたので、喉が渇かなかったと。私は職場に籠もっていたけど、喉が良く渇いたよ?
今日の下の娘は、風呂に入るのを愚図った。テレビを見たかったと。だから素早く体を洗ってやって、詣でて良いよと言ったけど、それから出て行くまでに時間がかかった。一度テレビから離れてしまえば、もうどうでも良いのかも?
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