さて帰ろうかとしたときに妻からメール。手が滑ってティーサーバーを割ってしまったとのこと。怪我がないかの確認と、ドラッグストアで見てくると返信をして帰宅の途へ。独身時代、アパート近くのドラッグストアで買った記憶があるのであるんじゃないかと期待して、いつものドラッグストアに入る。包丁とか料理器具のコーナーに行くと...無い。珈琲のフィルターさえもない。一応珈琲豆のあるコーナーも見てみたけど無いなぁ...。仕方がないのであきらめた。明日の甜茶は鍋で煮出そう...。
今日の娘sは、今頃短冊を書いたらしい。まぁ妻が出し忘れていたんだけど。まだまだ微笑ましい御願いが書いてあった。上の娘は後数年も経つと"金(かね)”の文字が躍るようになる...かも。