殆ど毎週末の恒例となっている伸びた藤の蔓を切った後、モッコウバラの選定をすることにした。いきなりバサバサ切ると後片付けが大変なので、数週にわたって剪定鋏で少しずつ行うことに。今日は初日なので、フェンスに絡めてあるモッコウバラの端を切って、何処まで背を低くするか決めることに。まずはボサボサになっている細い枝を切り、伸びたシュートを切ってある程度ボウズにする。そうすると太い枝も見えるので、それを切っていく。今年は思いっきり切り戻すつもりで、私の胸の高さでそろえることにした。そうすると割と太い枝もあるので、ノコギリを持ち出す必要があった。ただコニファーの剪定用に買ったノコギリは目が粗く、モッコウバラには不向きだった。次からはDIY用にかった折りたたみ式のノコギリを使おう。あれは横目用だから目が細かいうえに両手で握れるから楽だろう。問題は...どこにやったかなぁ...。
今日の娘sは、ごごからお八つにゼリーを作った。とは言っても元があるのでそれを水に溶いて冷蔵庫で冷やすだけ。結果は...なんだかあまり固まっていなかった。流石に賞味期限が切れているのは駄目だったか。もしくは水じゃなくて、一度お湯で溶かせばゼラチンがよく溶けて固まったかもね。まぁ、賞味期限内に使うって言うのが原則だけども。