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朝起きたら比較的快調。で色々動いていたら数日ぶりに空腹感が。よかった。空腹を感じると言うことは胃腸が戻ったと言うこと。これで風邪は一段落かな。で、朝食も通常量を完食。食後の不快感も無し。
出勤して午前中は一度も寒気もだるさも感じなかったし、昼食の弁当も完食し、食後の不快感も無し。午前中の紅茶も午後の珈琲も美味しく飲めたし(ドリンクそのものはインスタントなので、味そのものは推して知るべし)。午後も問題なく過ごせた。帰宅時も背中に寒気を感じることもなかったし、間接の違和感もない。
帰宅後も特に問題はなく、晩御飯も通常量を完食、食後の不快感も無し。いやぁ、やっぱり健康が一番だね。
話は変わって帰宅したら娘が開口一番に「大変なことが起きたの」と言う。何かな? と思ったらリビングのマガジンラックが壊れていた。妻が足を引っかけたら側板が外れたらしい。合板とは言え、一応戦前の英国製なんだが...。状況を把握すると、どうやら接着剤(膠か?)が乾燥しきっていて剥がれたようだ。釘で打ち付けているのではなく、接着剤のみでくっついていた模様。早速修理。膠なんて無いので木工用ボンドを使う。板の端に木工用ボンドを付けて側板の溝に差し込むだけなんだが、これが板が3枚有ると難しい。集中して....いざっ、と言うタイミングで娘が話しかけてくる...。見かねた妻が娘を引きはがしてくれた。何度か挑戦してようやく差し込む。良く押し込んで縄で縛って固定する。一晩おけば大丈夫だろう。大分木工用ボンドがはみ出してしまっていた。たっぷり付けすぎたかな。それに溝川に流し込んでおけば良かった。はみ出した分は濡らしたティッシュで拭き取っておく。さて、次は何が壊れるんだろう。直せるモノなら良いのだが...。

今日の娘はばぁちゃんが遊びに来て御機嫌だったようだ。それに娘の体調も復活したらしく、晩御飯前の風呂から「お腹空いた」と言っていたようだ。言葉通り、晩御飯はものすごい勢いで完食しし、デザートのリンゴも妻のを一切れ貰っていた。風邪が治ったようで良かった良かった。