言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

<郡山>小松菜▼150ベクレル<群馬>赤城大沼ワカサギ▼セシウム基準値超持ち帰り禁 <岩手>原乳2.8ベクレル<栃木>栃木県産イノシシ360ベクレル<宮城県>大豆73▼スズキ34▼マダラ27ベクレル

2013-01-12 17:07:24 | 言いたいことは何だ
東京江戸川放射線http://radiation7.blog.fc2.com/
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。
 
↑より転記転載です。

 
 
 
                    クリックで大きくなります↓
 
イメージ 1
 
NHK取材班が、この海洋調査に同行を依頼した
東京海洋大学の石丸教授が
作成したマップで、2012.5.14 産経ニュース
掲載されたものを転載したものです。
公共の利益に適う人命に関わる情報なので、

原発推進新聞の産経も文句を言わないでしょう。
↑引用 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1296.html
 
 
 
 
奇形魚が異常に増え▼基準値の
7倍もセシウム汚染された魚が水揚げ市場へ▼
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10456940.html 

 
 
 

http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-1176.html
Saturday, January 12, 2013

乳製品の汚染は続く、岩手県産原乳2.8ベクレル、栃木県産イノシシ360ベクレル、宮城県産大豆73ベクレル、スズキ34ベクレル、マダラ27ベクレル(1/12 厚生労働省)




食品中の放射性物質の検査結果について(第558報)

自治体から入手した放射性物質の検査結果
 札幌市、青森県、岩手県、盛岡市、宮城県、山形県、栃木県、宇都宮市、群馬県、埼玉県、川越市、千葉県、東京都、新潟県、新潟市、金沢市、山梨県、長野県、静岡県、名古屋市、京都市、大阪府、島根県
 
 ※基準値超過(5件)
 No.836, 838, 841, 843, 846:栃木県産イノシシ肉(5)

                     (Cs:120~360 Bq/kg)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002snw9-att/2r9852000002so00.pdf
 
 
 
 

http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html
Saturday, January 12, 2013

福島の野菜は危険、郡山市の小松菜から150ベクレル/kgの放射性セシウム検出(1/11 厚生労働省)




緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
 
※基準値超過(1件)
 No4:福島県産コマツナ(Cs:150 Bq/kg)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002snw9-att/2r9852000002so0j.pdf
 
 
 
榛名湖でワカサギが見つからないのも、とても怖い現実です。
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-1174.html
Friday, January 11, 2013

赤城大沼のワカサギ…セシウム基準値超で持ち帰り禁止、一方の榛名湖ではワカサギが見つからず(1/11 産経新聞)




赤城大沼(前橋市)の氷上ワカサギ釣りが4日に解禁されたが、例年に比べ釣り客の数が激減している。ワカサギの放射性セシウム濃度が食品の基準値を上回っているため、持ち帰ることができないのだ。釣り客らは帰り際、「やっぱり持ち帰って食べたいよね」と寂しさ交じりに話していた。

 10日午前、赤城大沼の氷上。寒さよけのテントや小屋を張った釣り客は糸を垂らし、ワカサギ釣りを楽しんでいた。その数約10人。

 赤城大沼漁業協同組合は

「解禁日は例年、約500人の釣り客が訪れるが、今年は3分の1にも満たない約150人だけ。今来ている人は釣りの愛好家で、持ち帰って食べられるようにならない限り、客足は期待できない」と困惑気味だ。

 それでも今年の解禁は例年並みだが、昨年の解禁は3月だった。

一昨年3月の東京電力福島第1原発事故の影響で、
同年8月時点でのワカサギの放射性セシウム濃度は
1キログラム当たり680ベクレル。当時の暫定基準値(同500ベクレル)以下になるまで時間がかかったのだ。

 最近はセシウム濃度が同100ベクレル台まで下がってきたが、昨年4月に新基準値(同100ベクレル)が設けられたことから、依然として基準値超の状態が続く。このため、釣りは解禁されてもワカサギは持ち帰れず、回収が条件となっている。釣り客は出入り口に置かれた回収箱に入れるか、遊漁券を買った店に持参しなければならない。

 10日に中之条町から訪れた中島茂夫さん(65)は「釣るのが楽しみで来たが、本当なら持ち帰って食べたら最高にうまい。楽しみも半分だね」と苦笑い。前橋市の新堀誠さん(52)も「震災前はそこら中にテントが立ってにぎわっていた。ちょっと寂しいね」とこぼす。

 近くで旅館を経営する男性は「紅葉シーズンは観光客が回復し、まずまずだった。冬の釣り客が増えれば元に戻るので、あとはワカサギだけだ」と期待する。

 一方、赤城大沼と同様、氷上ワカサギ釣りができる榛名湖(高崎市)の状況はより深刻だ。放射性物質検査をする検体のワカサギが不漁で採取できず、解禁の見通しすら立っていないのだ。高崎市榛名支所は「ブラックバスの繁殖やプランクトンの影響が考えられるが、はっきりした原因はわからない」とし、「魚がいないと解禁すら難しい」と頭を抱えている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130111/gnm13011102380000-n1.htm
 
 
 

http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-1167.html
Thursday, January 10, 2013

福島県会津若松市 ノロウイルスで学校給食の休止が相次ぐ(1/10 NHK)



全国的にノロウイルスが流行していた先月、会津若松市などで給食センターの調理員から、ノロウイルスが相次いで検出され、その影響で給食を停止した小中学校や幼稚園があわせて18の施設に上っていたことが関係者への取材でわかりました。


ノロウイルスが原因で給食を停止していたのは、
県内では少なくとも会津若松市と
会津坂下町の小中学校や幼稚園のあわせて18施設です。

会津若松市では2つの給食センターで
数人の調理員からノロウイルスが検出されたため、
6つの中学校と2つの小学校などで
先月中旬にかけてのあわせて8日間の
給食を自主的に停止していました。
会津坂下町の給食センターでも調理員から
ノロウイルスが検出された影響で12月上旬の3日間に、
それぞれ4つの小学校と幼稚園、
それに中学校1校で給食を停止しました。

いずれの施設の調理員も症状はあらわれていませんでしたが、
各学校や幼稚園では保護者に事情を伝えた上で、
弁当を持参してもらったということです。

県内では今月に入ってインフルエンザの流行も本格化していて、
各自治体では調理員にあらためて手洗いなどを徹底しています。

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054691251.html


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 緊急経済対策 石が混じって... | トップ | 「増税を叫ぶやつは税金払っ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿