夢の終わりは、夢の始まり

ナマステ！

先ほど無事に日本に帰国しました。

今回はネパールのか方々に大歓迎を頂き、ゲストとしての式典参加や本音での会話を毎晩したり、夢をお互いに語り合ったり・・・

ダルマ先生をはじめとするストリートチルドレンに教育や技能訓練を行う施設の先生との話は、幕末の志士達と話しているようで魂が熱くなりました。幾度となく、鳥肌がたち涙腺がゆるみました。

詳細は後日ブログに書きますが、一緒に行った仲間の風見さん、子ども達に素敵なメダルと夢を持つ大切さを伝えてくれてありがとうございます。
野本、小室、関、柔道の技の伝授とネパールの先生方との交流ありがとう。
最後の皆で一人ずつ一気飲みしたのは一生忘れないとスメル先生が話していました。
古屋君、通訳本当にありがとう！おかげで皆がスムーズに交流できたよ。そして、子ども達との友情も素敵だね！本当にありがとう。大石さん、感受性豊かにスラム街や孤児院でのホームステイを通して様々な事を感じていたね。帰りのネパールからの飛行機にマジで乗り遅れそうになったときに助けてくれてありがとう！
原さん、英語ができなくても心があれば大丈夫！とオープンマインドで人と交流して仲良くなっていた姿勢はすごいね。その明るさで引き寄せた多々の奇跡のシンクロありがとう！

そして、畳を送るのにたくさんのサポートしてくださった日本の皆さん、大歓迎をしてくれたストリートチルドレンの施設の先生方と子供たち、滞在中は多大なるサポートをしてくれたダルマ先生、本当に本当に本当にありがとうございました！

今回、ストリートチルドレンのために柔道場を創りたいというダルマ先生の夢に対して、畳を送りたいという一つの夢が叶いました。
夢が叶うということはまた新たな夢の始まりです。

今回の旅から、参加した仲間たち、ネパールの先生方、ダルマ先生、私も次の夢が新たに動き出し初めています。

「WE ARE 地球人」

感謝の気持ちを込めて、生まれてきて本当に良かった！
全てにありがとう！