私の友人の天職プロデュース 松田隆太さんが
ベストセラー作家ひすいこたろうさんと、
10/31に初めてのコラボ講演会を開催します!
「あした死ぬかもよ?本当にやりたいことの見つけ方」
というイベントです。
そして当日は、ひすいさんがベストセラー作家になったのと同じ、
「世界一ふざけた夢の叶え方」を実際に体験できてしまいます!
ご興味ある方は、ぜひご参加くださいね。
きっと、人生を変える奇跡の1日になりますよ。
詳細はこちらからどうぞ。
http://ten-pro.jp/cp/hisui_matsuda/
上記のひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ?」って本ですが、
昨年4月に私がイスラエルとパレスチナを旅した際に持って行った
7つの本の中の1冊です。
一人旅は結構色々と考える時間があるので、その本を参考にする部分もありました。
ひすいさんの本と池上彰さんの本を読んだ直後に、
エルサレムの窓もない16人部屋の安宿で偶然一緒になった
国連のフィジー兵士達に出会う。
会って5分で意気投合。
2日間行動を共にして、飲み明かした。
どの宗教であろうと、
どんな民族であろうと、
どんな肌の色であろうと、
そんなの関係なく相手をリスペクトして、笑顔と時折ジョークを交えながら交流する姿を
目の前で見せられて、私はどんなセミナーに出るよりも勉強になった。
部隊の中で一番仲良くなったソーソー隊長に、“平和”のことに関して色々と教えてもらった。
最前線に立つからこそ、見えてくる現実。
そして理想と国と実際の狭間。
それでもソーソー隊長は、国と国が喧嘩しないように
命を懸けて見張っていると言っていた。
何度も死の危険と隣り合わせだったことも聞いた。
どこか遠い国のテレビの向こう側の世界が、
私の現実になった瞬間だ。
私が旅を終えてから、数か月後にイスラエルとパレスチナの争いが再び始まった。
同時期にソーソー隊長たちがシリア側に拉致されたこともヤフーニュースで知った。
(数週間後に開放)
いつ何時どんなことが起きるのか分からないのが、この世界であり、現実。
「あした死ぬかもよ?」
何かを受け入れると、何かの覚悟ができるのかもしれない。
ベストセラー作家ひすいこたろうさんと、
10/31に初めてのコラボ講演会を開催します!
「あした死ぬかもよ?本当にやりたいことの見つけ方」
というイベントです。
そして当日は、ひすいさんがベストセラー作家になったのと同じ、
「世界一ふざけた夢の叶え方」を実際に体験できてしまいます!
ご興味ある方は、ぜひご参加くださいね。
きっと、人生を変える奇跡の1日になりますよ。
詳細はこちらからどうぞ。
http://ten-pro.jp/cp/hisui_matsuda/
上記のひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ?」って本ですが、
昨年4月に私がイスラエルとパレスチナを旅した際に持って行った
7つの本の中の1冊です。
一人旅は結構色々と考える時間があるので、その本を参考にする部分もありました。
ひすいさんの本と池上彰さんの本を読んだ直後に、
エルサレムの窓もない16人部屋の安宿で偶然一緒になった
国連のフィジー兵士達に出会う。
会って5分で意気投合。
2日間行動を共にして、飲み明かした。
どの宗教であろうと、
どんな民族であろうと、
どんな肌の色であろうと、
そんなの関係なく相手をリスペクトして、笑顔と時折ジョークを交えながら交流する姿を
目の前で見せられて、私はどんなセミナーに出るよりも勉強になった。
部隊の中で一番仲良くなったソーソー隊長に、“平和”のことに関して色々と教えてもらった。
最前線に立つからこそ、見えてくる現実。
そして理想と国と実際の狭間。
それでもソーソー隊長は、国と国が喧嘩しないように
命を懸けて見張っていると言っていた。
何度も死の危険と隣り合わせだったことも聞いた。
どこか遠い国のテレビの向こう側の世界が、
私の現実になった瞬間だ。
私が旅を終えてから、数か月後にイスラエルとパレスチナの争いが再び始まった。
同時期にソーソー隊長たちがシリア側に拉致されたこともヤフーニュースで知った。
(数週間後に開放)
いつ何時どんなことが起きるのか分からないのが、この世界であり、現実。
「あした死ぬかもよ?」
何かを受け入れると、何かの覚悟ができるのかもしれない。