祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……
とても見ごたえがありました。
心にしみいるというか心の内面に伝わる作品でした。
ひとつひとつ謎を解くように、本当の思いを自分自身で見つけていくような・・・。
今の私達の平和と幸せが、たくさんの犠牲の上に成り立っている事を、私達は忘れてはいけない。
二度と過去の過ちを犯してはいけない。
いろいろな思いを交差させながら、映画を観ました。
私にとっては、とても思いの深い映画でした。
映画を観終わって、携帯を見たら、横浜に朝から出かけた息子からラインが来ていました。
「東京で火事があって、まだ新幹線に乗れてないんよ。」
午前8時半発の切符を買っていたのですが、、火事のため、お昼になっても立ち往生でした。
新大阪駅も凄い状態のようですし、
新幹線も通路で立つことになったみたいで、結局何時に着いたのかわからずじまい。
京都でも随分止まっていたようだし・・・。
明日、また大阪に帰って来ますが、楽しい時間を過ごせていることを祈ります。
結局、四日朝に新幹線自由席で帰りました。
とても迷惑な、長時間の家事でした。
永遠の0、本屋でちらっと見ました。
戦争物・・・気持ちが落ち込みます。
犠牲者のことを思うと・・・・ね。
今年もよろしくお願いします。
よくある戦争ものとは少し違って、深くて大きな愛を感じる作品でした。
これはぜひ家族と一緒に観たいですね。
新幹線は、本当に大変だったようです。
うちは新大阪から8時過ぎのでしたが、運休になり、違う新幹線に乗りましたが、ずっと通路に立ったまま7時間近く。
ホテルも予約していましたし、約束もあったので、次の日というのは無理で、行ったようです。
次の日は早い目に帰って来ました。
実は義弟家族と義母も違う新幹線で東京に向かっていて、7時間。
朝5時半に和歌山を出て、ディズニーについたのは夕方4時を過ぎていたそうです。
映画は、戦争物といっても戦いや無残な光景が続くのではなく、心に訴える感じで、私達が気付かされることや、心の奥のずっと奥にあるものをもう一度見つめ直すような・・・そんな作品でした。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
そうですね。
私も原作を読まずに観たので、どんな感じかしら・・・と思っていましたが、本当によくある戦争物とは違って、凄く感動しました。
私はあんまり泣かないのですが、何度も涙がたまって来てしまったし、「泣いて」と訴えてくる作品ではなくて、自然とこみあげてくる作品でした。
思いがありましたよね。
久しぶりに観終わって、良かった~と思える作品でした。
今年もよろしくお願いしますね。
新年早々ま~ちゃんとLINEでおしゃべりできて
嬉しかったわ♪
ものすごい親ばかでごめんね(笑)
また、お会いしたいです。
今度は東京へおいで♪
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
年賀状ありがとうございました。
娘さんたちに会えて嬉しかったです。
凄い美人さんなんですもの。
ビックリです。
私もまたお会いしたいなぁ・・・。
ヒイさん、可愛いもん。
ハグしたいです(笑)