東鴨ルパンのお散歩メモリー

可哀想

お散歩帰りの路上に、雀の親鳥?らしきのが地べたに下りたり飛び上がったりしている。
よく見ると路上に小さいものが少し動いている。
雀の雛だ。私が近づくと親鳥はすぐ飛んで逃げる。
私が離れてしばらくすると親鳥が傍に飛んできて何とかしようとする。
私(人間)は、どうしようもないので見守りするしかない。(手をかけると良くないと聞いているので)
車が通ってつぶされると思うがどうしようもない。困った。きっと巣から落ちたのだろう。切ない。


ついでに我が家の庭に来た小鳥をスナップ。ミニ図鑑で調べたが名前がわからない。

また調べてみたが、どうも「カワラヒワ」のようだ。ネットで調べた図鑑の写真が以下のとおり似ている。

ついでのついでに道端のウツギ、休憩中の紅シジミ。
蝶は逆さまに止まっていても血が無いから?逆流せずに苦しくないのですよね?

コメント一覧

東鴨ルパン
アオジ
調べてみたら、確かにアオジという小鳥のようですね!一見してそっくりなので雀と思っていました。雀の仲間のようですね。我が家の付近も沢山の野鳥の種類が棲息してしるようなので、これから双眼鏡でももって観察してみます。
tottoko
可愛そうですね
雛:可哀そうですが仕方ありません。自然は厳しいですね。
ところでこの雛、顔や胸が白くないのでアオジの雛ではないかと思いますがどうでしょう?

ウツギ:ツクバネウツギですね。そちらでは平地:道端で見られるんですね。我家の近くでは見た覚えがありません。探してみよう。

ベニシジミ:体液(血液)はあるのでしょうが、人間とは体液の流れの仕組みが違うし、人間ほど頭(脳みそ)が大きくないので影響ないのでしょうね。
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