前半は、いずれもFBレメキの突破から、両フランカー、ラブスカフニとリーチマイケルがトライ。後半の立ち上がりにもモールを押して3トライ目。サモアにレッドカード、退場者が出て、一時は17点差。完全に楽勝ムードだった。
ところが、1人少ないサモアは捨て身の攻撃、連続トライで6点差に。ラストプレーは、日本の反則から相手ボールのラインアウト。これをスティールして何とか逃げ切った。28ー22の辛勝。W杯ではなぜか相性が良いサモアというジンクスは生きていた?
後半は反省点が多い試合だったが、勝てて良かった。FBレメキやSH齋藤という新戦力の活躍もgood👍 すべては、来週末のアルゼンチン戦次第に。
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