6月29日、日本共産党愛川町議員団(井上博明・小林敬子・鈴木信一)は小野澤豊町長に新型コロナウイルス対策に関する第3次の要望書を提出し懇談しました(写真)。
申し入れは、町内事業者の営業と雇用などを守る支援策など7項目。町民の命と暮らしを守るためにインフルエンザ予防接種の助成など5項目。20人程度の少人数学級実現のために教員の増員を国に求めることなどの5項目。各指定避難所に体表面温度監視カメラ設置など感染症予防対策の3項目、合わせて20項目を要望。小野澤町長は「町が検討している内容と重なる部分もあるので前向きに対応したい」とこたえました。
申し入れは、町内事業者の営業と雇用などを守る支援策など7項目。町民の命と暮らしを守るためにインフルエンザ予防接種の助成など5項目。20人程度の少人数学級実現のために教員の増員を国に求めることなどの5項目。各指定避難所に体表面温度監視カメラ設置など感染症予防対策の3項目、合わせて20項目を要望。小野澤町長は「町が検討している内容と重なる部分もあるので前向きに対応したい」とこたえました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます