12月2日、私の一般質問で小野澤豊町長はパートナーシップ制度の導入について「現在、広域的な取り組みとして、厚木市や清川村と組織する『厚木・愛甲まちづくり研究会』において、調整を進めているところであります」と答え、新年度からスタートできるように準備していることを明らかにしました。
そこで、私は「制度をつくるだけでなく、学校や企業など一般に向けた啓発活動を続け、理解を深めてほしい」と追加要望しました。
パートナーシップ制度については、今年の5月14日、党議員団が小野澤町長に対し早期導入するよう申し入れを行っていました。
「パートナーシップ制度」とは、
戸籍上は同性であるカップルに対して、地方自治体が婚姻と同等のパートナーシップであることを承認する制度のことをいいます。 2021年1月現在、法的な拘束力はありませんが、パートナーとして公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりと、一定の効力が期待できます。
そこで、私は「制度をつくるだけでなく、学校や企業など一般に向けた啓発活動を続け、理解を深めてほしい」と追加要望しました。
パートナーシップ制度については、今年の5月14日、党議員団が小野澤町長に対し早期導入するよう申し入れを行っていました。
「パートナーシップ制度」とは、
戸籍上は同性であるカップルに対して、地方自治体が婚姻と同等のパートナーシップであることを承認する制度のことをいいます。 2021年1月現在、法的な拘束力はありませんが、パートナーとして公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりと、一定の効力が期待できます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます