11月9日(月)愛川町議会改革推進特別委員会は、議会ICT化に伴うタブレット端末導入にあたり、富士ソフトのモアノートを導入している町田市を行政視察してまいりました。
先月の10月28日、東京インタープレイのサイドブックを導入している厚木市にも行ってきましたが、実際に使用している現場で話を聞くことで理解が深まりますし、比較検討するうえで大変参考になりました。
どちらの機種も、それぞれ特徴がありますが日々改善され、差が無くなりつつあることが分かりました。なお、厚木市の場合は議会だけですが、町田市の場合は執行部も含め導入しているため情報を共有できることと、1台当たりのコスト削減ができるメリットが分かりました。
いずれにしても、議会ICT化が町民の理解を得られる改革でなければいけません。例えば、ペーパーレスや業務効率化で人件費等のコスト削減の他、何時でもどこでも情報提供できることで説明責任を果たせる等があると思いますが、導入コスト、ランニングコストもあるので、引き続き、しっかりと調査研究してまいります。
先月の10月28日、東京インタープレイのサイドブックを導入している厚木市にも行ってきましたが、実際に使用している現場で話を聞くことで理解が深まりますし、比較検討するうえで大変参考になりました。
どちらの機種も、それぞれ特徴がありますが日々改善され、差が無くなりつつあることが分かりました。なお、厚木市の場合は議会だけですが、町田市の場合は執行部も含め導入しているため情報を共有できることと、1台当たりのコスト削減ができるメリットが分かりました。
いずれにしても、議会ICT化が町民の理解を得られる改革でなければいけません。例えば、ペーパーレスや業務効率化で人件費等のコスト削減の他、何時でもどこでも情報提供できることで説明責任を果たせる等があると思いますが、導入コスト、ランニングコストもあるので、引き続き、しっかりと調査研究してまいります。
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