本日で2018年の中央競馬が終わり、今年の調教師リーディングは藤原英調教師がゲットしました。ファンなので嬉しいです。連対率0.365は圧巻で、いかにも勝ちにこだわる藤原厩舎らしいです。
ステファノスやメイズオブオナーでお世話になってますが、藤原英調教師はレース選択も仕上げも素晴らしいです。今年はダービーで藤原厩舎のエポカドーロは2着だったのですが、勝ったワグネリアンの福永騎手をものすごい笑顔で祝福していたのが記憶に残っています。そういうところに人格が出ますよね。
一方で、今年は池江厩舎がいつもの勢いがなく8位と久々に5位圏内を外しました。7位のキムテツ厩舎より下というのがちょっと意外でした。キムテツが7位というのもそれはそれで意外で、勝率0.215はおそらく最高勝率調教師(2位はたぶん中内田調教師)。いつの間にか当たりの厩舎になっていたようです。
ステファノスやメイズオブオナーでお世話になってますが、藤原英調教師はレース選択も仕上げも素晴らしいです。今年はダービーで藤原厩舎のエポカドーロは2着だったのですが、勝ったワグネリアンの福永騎手をものすごい笑顔で祝福していたのが記憶に残っています。そういうところに人格が出ますよね。
一方で、今年は池江厩舎がいつもの勢いがなく8位と久々に5位圏内を外しました。7位のキムテツ厩舎より下というのがちょっと意外でした。キムテツが7位というのもそれはそれで意外で、勝率0.215はおそらく最高勝率調教師(2位はたぶん中内田調教師)。いつの間にか当たりの厩舎になっていたようです。
中小馬主も冷遇しませんし、ダヴィンチも厩舎で出資決めたようなものです。
キムテツは強いですがあからさまに社台優遇なのでロード人間には高嶺の花です…(^^;
少し前まではあまり数を使わない厩舎で一口向きではないのかなと思っていたのですが、メイズオブオナーは使いまくってますし、馬に応じて使い方を決めてるんだなあと思いました。