皆さん今までどんな乳製品、コーヒー飲料飲んでました？小さい頃は銭湯のコーヒー牛乳なるもの。缶コーヒー時代は、UCCのベージュと白と赤のトリコロールデザイン1本100円。ペットボトルが普及してからは、AGFブレンディ160円。AGFがコンビニでの取り扱いが少なくなり、キリンの小岩井で我慢し、とろけるボスは甘くてノサンキュー。最近騙されたと思い、クラフトボスのラテを。美味いというよりは、飲みやすいかなかなぁ。それ以来ずっとクラフトボスカフェラテを買っているような。ボトルの高さが低く、バッグの上部にキャップが出て来ないぞなもし。
体育系あがりの小生も久々に感動で、涙ぞなもし。この感動涙、うれし涙をスポーツシーンで他人に感じさせられるスポーツマン中々いないもの。何年間か一日も練習休まなかった経験をした小生は、病み上がり、怪我上がりからぶっつけ本番はかなりの応援と本人の努力が必要ぞなもし。技術面や表現力の良し悪しもあるが、それよりもやり尽くした最後のフィニッシュのキリリとした顔が印象的だっちゃネ。更に高みの5回転なんちゃってね。
肉には赤、魚には白なんてのは教わったが、ワイン単独で飲むときは皆さんどっちざんしょ？今までは赤一辺倒で飲んできたが、最近は度数が若干低く、さっぱりした白に。日常的お茶替わり的に飲むのは、ビール系になってしまうが、ワインは食事の時にはあまり満腹感にならないのでよいのかも。後はヨーロッパイメージから一転して、チリのワインがわんさかと出てきているぞなもし。固定観念を覆されるマーケットの広がり方のようで。
音楽としてはジャズとボサノヴァをストリーミングで聴くのは好きぞなもし。駄菓子屋や縁日、神輿かつぎで育った小生には、学生時代のカルチャーショックと言えるかも。なんせお茶の水のジャズ喫茶や外苑あたりのジャズBARなんぞ入店した時の、楽しみ方の知らなさなんぞ思い返すと、思わず笑いがこぼれるぞなもし。新しいローケーションに、新しい音楽って意味合いが大きかったんだっちゃ。当時なべさだジャズが新進気鋭で売り出されていたような。
都内に住んでいた頃はあまりバスは利用しなかったような。バスより都電ぞなもし。活版印刷をしていた亡き父のお使いで、活字を買いにいった覚えが。都電がなくなると地下鉄。郊外に住みだすと、距離が約5km以上のところには、バスぞなもし。目的地の距離感が都内と比較すると違うね。この間みたいに雪で足元が悪くなると、徒歩かバス。ただ関東の場合、雪が降るとバスの遅れがひどすぎるので、徒歩が確実かと。
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