目新しいものがお好き？

何でもそうでしょうけどマスターするには繰り返し繰り返しの練習が必要です。
でもこれはどんな曲かしら？弾けないけど弾ける所だけでも。。とか目移りがして次から次へ楽譜あさりする時もありますよね。
それはそれで読譜力が付きます。
私が今よりもかなりギターに時間を費やしていた頃は基礎的なのに30～60分それからが小品を弾いていたけど、多分気ままに１０曲位は転がしていました。
人前で弾く時には演奏曲中心には違いないんですが飽きてきますからね。＾＾

こんな移り気飽き性の私がグループレッスンでは少しでも足場を固めながら進めて行きましょうか～～姿勢を採っている。（笑）
ギターソロは最終的に自分自身の世界。
どうぞ、ご自由にいろんなのにチャレンジしてみて下さいね。
上の写真（真ん中にフラッシュ光が当たってしまいました）は１冊あるととても良いですよ～♪の楽譜です。
現代ギター社出版の『発表会用ギター名曲集』（中川信隆監修２，８００円＋税）は初級から上級までのよく弾かれる小品がほぼ難易度の順に並んでいます。
これまでに２回の『ミューズからの贈りものミニミニコンサート』で初級ギター曲を弾いて戴きましたが、この楽譜から多く採り上げられていました。
サルビアメンバーも数人ミューズ音楽館から取り寄せて使っています。
興味のある人は是非HPからお取り寄せしてみてはいかがでしょうか？
いきなり楽器店楽譜コーナーに行っても良く分らないですよね。

Let's　try！ですよ。＾＾