立場の違い？

私がよく行くスーパーでは、
マイバッグ（エコバッグ）を持参すると、
レジ１回につき、スタンプが１個もらえます。

スタンプカードは、スタンプ２０個で１冊になり、
お店の承認印が押された後、
そのまま１００円分のお買い物券になります。

小さな日用品をいくつかショッピングカートに入れて、私はレジへ。
レジ袋不要だったので、スタンプカードを差し出しました。

日用品の場合、購入した印として、お店のテープが貼られます。

普段は、せいぜい２～３センチ程度の長さのテープが、
商品に貼られるので、そのつもりでいたら、違う！？

そのレジ担当者は、テープを１０センチくらい出してはカットして、
商品に貼っていくのです。

そんなに長いテープならばと、私は、
「これとこれ、テープ一緒でも良いですよ。」と言ったところ、
今度は、商品にテープを２～３周させて、ぐるぐる巻き状態に！！

２つ以上の商品を一緒にするとなると、きっと、
誤解を生じるようなテープの貼り方はできないのかも…？

よかれと思って私は言ってしまったのですが、
どうやら、余計な一言だったようで……。

小さなレジ袋に、買った商品を全部まとめて入れてもらった方が、
よかったのかもしれません。

「正確に伝えること」は、とても難しい。。。

ロイヤルパープル

東京地方は、今日も雨模様。
昨日からは気温も低めで、ちょっと肌寒いくらいです。

さて、毎月１８日は、頭髪の日 です。
「とう（十）はつ（八）」の語呂合せから。

1978（昭和53）年。
全国理容環境衛生同業組合連合会が制定しました。

全国理容生活衛生同業組合連合会のホームページは
コチラ から。
（ クリックしてね♪）

自分のからだの中で、一番自由に自分を表現できるものかも♪
その一方で、なかなか思うようにならなかったり。

いろいろな意味で、とっても気になりますね。

■７月１８日の誕生色　●
　　　ロイヤルパープル　(royal purple)
　　　　　知性、神秘性、ほのかな香り、幸運の（女）神

　知性豊かで、その上、神秘的な力もあるのでしょうね。
　適切な助けができるのかもしれません。
　不思議な魅力で、周囲の人を惹きつけそうな。

　ロイヤルパープル。
　英国王室の紫色。

　色名として、正式に使われ始めたのは1661年らしいのですが、
　この色そのものの歴史は、もっとさかのぼるのかもしれません。

　紫は、洋の東西両方で、高貴な色とされることが多いですよね。

　ほとんどの紫系の色は、
　６月３日の誕生色 プルプル が元になっていると思われます。

　その昔、地中海に生息していた骨貝の一種。
　プルプラと呼ばれていた、その貝の、
　呼吸空洞に接するパープル腺というところから、
　分泌される粘液を布に摺りつけて日光に当てると、
　鮮やかな赤紫色に発色したのだとか。

　ロイヤルパープルは、後世の染料により、
　古代のイメージを復元した色なのかもしれません。

■７月１８日の誕生花　

花の名前	主な花言葉
モスローズ	愛の告白
ケシ（白）	忘却
バーベナ	家族愛
マリーゴールド	生きる
デュランタ	あなたを見守る
モナルダ	安らぎ
スカシユリ	注目を浴びる
サンダーソニア	共感
サルスベリ	あなたを信じる