今日は二十四節気のひとつ、大暑 です。
一年で最も暑い酷暑の時期。
今日、九州北部と四国が、梅雨明けしました。
ハッキリしないお天気が続く地域も多いようですね。
ちょっと不完全燃焼の気分かも。。?
暑いんだけど、それでも、気分爽快な夏の青空に、
1日も早く会いたいですね。
■7月23日の誕生色 ●
茜色 (あかねいろ)
厳格、可能性、積極性、穏健派
基本的には厳格なのでしょうね。
人柄としては穏健で、視野は広く、可能性を求めて、
積極的に物事に取り組むのかもしれません。
茜色。
茜色で、すぐ連想するのは、空。
茜色の空。
昼間の青空が、夕方茜色に染まる…。
茜。
実は、日本の山野にも自生している蔓草(つるくさ)なのです。
その蔓草の根が、貴赤色をしているので、
「赤根」と呼ばれました。
これが東洋茜。
そのほか西洋茜もあり、英語では「マダー」と呼ばれます。
赤い茜と、青い藍。
両方とも、人類最古の染料植物なのだとか。
日本では、古くから、
赤く色づくことを形容する言葉としても
「茜」が使われてきたようですね。
パッとした艶やかな赤ではなく、
少し落ち着いた、やや暗い赤を表す茜色。
茜色の空は、その後まもなく訪れる、
暗い夜の雰囲気をも漂わせているのかもしれません。
■7月23日の誕生花
一年で最も暑い酷暑の時期。
今日、九州北部と四国が、梅雨明けしました。
ハッキリしないお天気が続く地域も多いようですね。
ちょっと不完全燃焼の気分かも。。?
暑いんだけど、それでも、気分爽快な夏の青空に、
1日も早く会いたいですね。
■7月23日の誕生色 ●
茜色 (あかねいろ)
厳格、可能性、積極性、穏健派
基本的には厳格なのでしょうね。
人柄としては穏健で、視野は広く、可能性を求めて、
積極的に物事に取り組むのかもしれません。
茜色。
茜色で、すぐ連想するのは、空。
茜色の空。
昼間の青空が、夕方茜色に染まる…。
茜。
実は、日本の山野にも自生している蔓草(つるくさ)なのです。
その蔓草の根が、貴赤色をしているので、
「赤根」と呼ばれました。
これが東洋茜。
そのほか西洋茜もあり、英語では「マダー」と呼ばれます。
赤い茜と、青い藍。
両方とも、人類最古の染料植物なのだとか。
日本では、古くから、
赤く色づくことを形容する言葉としても
「茜」が使われてきたようですね。
パッとした艶やかな赤ではなく、
少し落ち着いた、やや暗い赤を表す茜色。
茜色の空は、その後まもなく訪れる、
暗い夜の雰囲気をも漂わせているのかもしれません。
■7月23日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
ジンジャー | あなたを信頼します |
ハイビスカス(赤) | 新しい恋 |
バラ | 愛 |
ブーゲンビリア(ピンク) | あなたは魅力に満ちている |
フウチソウ | 未来 |
ギガンテウム | 正しい主張 |
オミナエシ | 親切 |
ハス | 清らかな心 |
ギボウシ | 沈着冷静 |
フランネルソウ | 誠実 |
そちらは、すっごく良いお天気だったのですね!!
少し分けて欲しいわぁ~♪
もしかしたら、そちらは梅雨明けもカウントダウンかしら?
関東地方は、もう1週間くらいはハッキリしないお天気の予報…。
そうね。
茜色は、夏の色じゃないかも。
夏の夕暮れは、もっと明るいトーンの色よね。
茜色は、ちょっと重みがあるカンジ…。
臙脂色と、とてもよく似ているのよね。
レンガ色の方が、やや明るいトーンのような。。?
あ、不思議!
レンガ色だと、心がほんわかしてくるわ☆
色って、ホントに不思議~。
一瞬で日焼けしそうなので、朝から日焼け止め塗りまくって洗濯干したり、出かけてました。
茜色、夏よりは秋の夕暮れ、晩秋って感じがするわぁ。
やっぱり、ちょっと暗いイメージなのかもね。
レンガ色とは、また違うもんね。