専門用語は難しい。。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、前奏
前奏と序奏との違いって???。。σ(^◇^;;
前奏 を英語では introduction といいます。
フランス語でも、綴りは同じです。
えっ!?
それって、前回の「序奏」とおんなじ?
はい。
多分、日本語で「イントロ」というと、
主に「前奏」を指すように思います。
イントロダクション。
英語 introduction の語源は、ラテン語の introduco
intro + duco (導き入れる、主張する)
(内部へ) (導く)
に由来するようです。
序奏と前奏の違いについては、
歌、が一番わかりやすいように思います。
イントロがあるおかげで、歌が入りやすくなります。
そして、イントロ部分は楽器のことが多く、歌の部分は声です。
(アカペラで、前奏部分を歌い、さらに本体部分を歌う、
というのもアリですが。)
歌が入る前の部分を「前奏」と呼ぶことは、
多くの人にとって共通の認識だと思います。
いわゆる伴奏がある楽曲の導入的役割を果たす部分を、
前奏、と呼ぶように思います。
同じ楽器で、その次も続けて演奏するようになると、
それは、序奏、になるのでは?
序奏と前奏。
違う言葉で表現されていると、
「その違いはナンだ?」と、知りたくなった私でした。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、前奏
前奏と序奏との違いって???。。σ(^◇^;;
前奏 を英語では introduction といいます。
フランス語でも、綴りは同じです。
えっ!?
それって、前回の「序奏」とおんなじ?
はい。
多分、日本語で「イントロ」というと、
主に「前奏」を指すように思います。
イントロダクション。
英語 introduction の語源は、ラテン語の introduco
intro + duco (導き入れる、主張する)
(内部へ) (導く)
に由来するようです。
序奏と前奏の違いについては、
歌、が一番わかりやすいように思います。
イントロがあるおかげで、歌が入りやすくなります。
そして、イントロ部分は楽器のことが多く、歌の部分は声です。
(アカペラで、前奏部分を歌い、さらに本体部分を歌う、
というのもアリですが。)
歌が入る前の部分を「前奏」と呼ぶことは、
多くの人にとって共通の認識だと思います。
いわゆる伴奏がある楽曲の導入的役割を果たす部分を、
前奏、と呼ぶように思います。
同じ楽器で、その次も続けて演奏するようになると、
それは、序奏、になるのでは?
序奏と前奏。
違う言葉で表現されていると、
「その違いはナンだ?」と、知りたくなった私でした。
なになにどう違うわけ?と
なるほど イントロドーーン ですね~^_^;
>イントロがあるおかげで、歌が入りやすくなります。
なるほどそう考えると面白いですよねー
そうかぁ そういうことですかぁ
なるほど~
ホントに勉強になります
ありがとうございます
また色々麻由子さまのお言葉で麻由子さまの表現で
教えてください<m(__)m>
すごく分かりやすくて助かります<m(__)m>
お返事が遅くなり、ごめんなさいっ!
「はい、どうぞ♪」というパターンが、前奏で、
「さあ行くゾ!」というパターンが、序奏かな、と。
私自身、ごちゃごちゃだったのが、
ようやくわかってきたように思います。
いつもお付き合いくださり、
ありがとうございます♪
こちらこそ、とても助かっています。(*^^*)