テンポがゆっくりめなピアノ曲は、
歌いやすいので、私は好きです。
歌とピアノで、共通する注意点のひとつに、
テンポが遅れる
ということが、私にはあります。
歌える曲は、気持ちを込めて弾けるのですが、
気持ちを込めすぎてしまうと、
無意識に、テンポが遅くなってしまうようです。
曲全体の流れが、よどんでしまうような
テンポの遅さはマズイです。
歌うことと、流れることが、
イコールにはならない場合も、あるのですね。
歌いやすいので、私は好きです。
歌とピアノで、共通する注意点のひとつに、
テンポが遅れる
ということが、私にはあります。
歌える曲は、気持ちを込めて弾けるのですが、
気持ちを込めすぎてしまうと、
無意識に、テンポが遅くなってしまうようです。
曲全体の流れが、よどんでしまうような
テンポの遅さはマズイです。
歌うことと、流れることが、
イコールにはならない場合も、あるのですね。
音楽を表現することは、難しいですね。
百の言葉よりも、ひとつの音の方が、
よくわかること、結構あるように思います。
「のんびり」と「たっぷり」ですか。
私も勉強になりました。
ありがとう♪
そうですね。
私の場合は、もしかしたら、たっぷり過ぎて、
不必要な重さがかかってしまうのかもしれません。
私は、まだ弾き込みには至っていませんよぉ。
部分ごとの練習だけで、四苦八苦しておりますです。
課題がイッパイです!!
いろいろな演奏を聴いてみるのも、
新たな発見がありそうで、良さそうですね♪
たくさんのヒントを、どうもありがとう♪
yu-kiさんのように、テンポの良い曲を、
リズミカルに弾けたらいいなぁ~~♪
そのようなyu-kiさんが奏でるアンダンテな曲も、
グッと素敵でしょうね☆
ある日、あるピアニストの演奏を聴いて衝撃を受け、その演奏に合わせて弾いてみたら、部分的にですが心地ヨイ箇所があるのを発見!!(笑
あと、レッスンで先生が「わたしならこう弾くかな?」と弾いてくださったお手本も、ほどよくテンポがあって、その演奏に感銘を受けました。
私の考え違いだったのですよ~。
のんびり弾くのと、たっぷり弾くのって、違うんだなーって・・・勉強になりました^^;(笑
きっと麻由子さんの場合は、歌うようにたっぷりと弾かれていらっしゃるんじゃないかしら?と、記事を拝見してて思いました^^
これからどんどん弾き込んでいかれる過程で、麻由子さんの演奏が最大限に生かされるテンポ感を生み出されることでしょう!