きょうは勤労感謝の日。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」国民の祝日
ですね。
制定されたのが1948年(昭和23年)の公布・施行の祝日法
と、もう60年以上も前のこと。
「働くこと」の意味も、ずいぶんと変わってきているように思います。
現代の家庭においては、いつも働いているお父さんに感謝する日
というのが一般的でしょうか。
最近は、働いているお母さんも多いことから、
家庭によっては、「両親の日」のような雰囲気もありますね。
「家族互いに感謝しあう」というところでしょうか。
そして、今の時期、
世界中から注目されている職業は?
そう、サンタクロース!
これから、本格的なお仕事シーズンに突入です。
デンマークやフィンランドには、
政府公認のサンタクロースがいるそうです。
もしも、日本政府公認でサンタクロースを選ぶとしたら、
どなたが一番ふさわしいでしょうか?
「勤労感謝の日」と「サンタクロース」。
ちょっと無理めな流れですが・・・(苦笑)
今の時期なら、まだ紅葉のテンプレートが似合うのですが、
ちょっと早めのクリスマスにしてみました。
簡単に言えば、その年の五穀豊穣を感謝する日でした。
時代は変わり・・・私も一応勤労者ではありますが・・・
そんなことはさておいて、クリスマスですよね。
今年は喪中ですけれど、だからこそ神の恩寵には感謝すべきなのです。
今、生きてこうしていられることに感謝すべきなのです。
だから、クリスマスはちゃんとお祝いします。
素敵なテンプレート、ありがとうございます♪☆♪
いつも、ありがとうございます♪
新嘗祭は、もともとの日本の姿のようにも思います。
祝日の変化もあり、時代はどんどん変わってきていますよね。
ほんとうに、そう。
生きていることって、実は、とっても凄いことだと思います。
感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
生きているからこそ、亡くなった方の供養ができますし、
クリスマスのお祝いもできますし。
芸術の秋も、クリスマスも、存分に楽しんでくださいね!