津門川 地域住民が守る都市河川
兵庫県西宮市をながれる津門川。市の中央部を北から南に流れる二級河川である。長さは3,455m。
この河川の大部分は、コンクリート三面張りである。津門川の主な水源は、武庫川から引き込まれた導水と山陽新幹線六甲トンネルの湧水である。
コンクリート三面張り構造であるため、水辺の植物は少ない。
しかし、阪急神戸線から山手幹線までは両岸が石垣でその隙間や水際にはかなりの種類の植物が生育している。
5月下旬に花が咲いている植物を紹介する。半分以上帰化植物だった。
津門川 地域住民が守る都市河川
兵庫県西宮市をながれる津門川。市の中央部を北から南に流れる二級河川である。長さは3,455m。
この河川の大部分は、コンクリート三面張りである。津門川の主な水源は、武庫川から引き込まれた導水と山陽新幹線六甲トンネルの湧水である。
コンクリート三面張り構造であるため、水辺の植物は少ない。
しかし、阪急神戸線から山手幹線までは両岸が石垣でその隙間や水際にはかなりの種類の植物が生育している。
5月下旬に花が咲いている植物を紹介する。半分以上帰化植物だった。