2013年度の犬の狂犬病予防接種の動物病院の済票交付は11月30日で終了となります。
12月から3月までも狂犬病予防接種はできますが、
済票の交付は院内ではできません。
12月~3月までは狂犬病予防接種後にお近くの事務所、保健所、市役所に接種証明書を持っていき、
済票の交付を受けてください。
犬の狂犬病予防接種はできる限り、春に接種をするように農林水産省から指導が毎年あります。
「集団免疫を獲得するため」に「4月~6月」にしましょうというわけなんですね。
接種するにあたっての注意事項は下記の通りです。
接種当日の体調が良いこと。
狂犬病予防接種予定前日を含め接種当日、注射後2~3日間は激しい運動は避けましょう。
狂犬病予防接種後のシャンプーは1週間は空けましょう。
混合ワクチンとの同時接種は当院ではしておりません。
・混合ワクチンを先に接種している 3週間以上空けてから、狂犬病予防接種をしましょう。
・狂犬病予防接種を先に接種している 1週間以上空けてから、混合ワクチンを接種しましょう。
参考までに・・・
2014年度のフィラリア症予防接種(12か月有効な注射タイプのフィラリア症予防:2月からの予定) 他ワクチン接種と1週間以上は空けましょう。
12月から3月までも狂犬病予防接種はできますが、
済票の交付は院内ではできません。
12月~3月までは狂犬病予防接種後にお近くの事務所、保健所、市役所に接種証明書を持っていき、
済票の交付を受けてください。
犬の狂犬病予防接種はできる限り、春に接種をするように農林水産省から指導が毎年あります。
「集団免疫を獲得するため」に「4月~6月」にしましょうというわけなんですね。
接種するにあたっての注意事項は下記の通りです。
接種当日の体調が良いこと。
狂犬病予防接種予定前日を含め接種当日、注射後2~3日間は激しい運動は避けましょう。
狂犬病予防接種後のシャンプーは1週間は空けましょう。
混合ワクチンとの同時接種は当院ではしておりません。
・混合ワクチンを先に接種している 3週間以上空けてから、狂犬病予防接種をしましょう。
・狂犬病予防接種を先に接種している 1週間以上空けてから、混合ワクチンを接種しましょう。
参考までに・・・
2014年度のフィラリア症予防接種(12か月有効な注射タイプのフィラリア症予防:2月からの予定) 他ワクチン接種と1週間以上は空けましょう。