現在の、動物用の生化学血液検査機器はメーカーさんは主に3つでシェアを分けています。
富士フィルム
アイデックス
アークレイ
今までいろいろな動物病院に行きましたが、富士フィルムの検査機器を
採用している動物病院がほとんどでした。
富士フィルムの検査機器は使い慣れていたこともあり、
開業時からお世話になっています。
そして、10年目にして バージョンアップしました。
この機器は数年前より(たぶん10年以上??)でてはいるのですが、
「早い」
「5検体のセットが一度にできる」
「チップ(検体を吸う先っぽ)もたくさん充填できる」
というのが何よりもメリット
デメリットは サイズが大きい・・
この大きさでないと、スピードアップできなかったらしいです。
蓋をあけるとこんな感じ
富士ドライケムの活躍を期待しております~
富士フィルム
アイデックス
アークレイ
今までいろいろな動物病院に行きましたが、富士フィルムの検査機器を
採用している動物病院がほとんどでした。
富士フィルムの検査機器は使い慣れていたこともあり、
開業時からお世話になっています。
そして、10年目にして バージョンアップしました。
この機器は数年前より(たぶん10年以上??)でてはいるのですが、
「早い」
「5検体のセットが一度にできる」
「チップ(検体を吸う先っぽ)もたくさん充填できる」
というのが何よりもメリット
デメリットは サイズが大きい・・
この大きさでないと、スピードアップできなかったらしいです。
蓋をあけるとこんな感じ
富士ドライケムの活躍を期待しております~