こんにちは。
今日は、STLデータをT3Dアプリにアップロードする方法をご紹介します!
「Netfabb standard」というソフトウェアを用います。
ソフトにSTLのデータを取り込み、向きやサイズを修正した後、造形に用いることが出来るスライスデータに加工します。
加工したスライスデータは、USB充電ケーブルを用いてスマートフォンやタブレットに取り込みます。
取り込んだデータは、自動的にT3DアプリのLOCALフォルダに入ります。
具体的な操作方法は以下の画像をご覧ください。
「Netfabb」のURLはこちら↓
https://www.autodesk.co.jp/products/netfabb/overview
※ 32 ビット版 Windows、旧バージョンの Windows、Linux または Apple OS ではサポートされていません。
初回30日間は無料ですので、ぜひお試し下さい。
完全無料のアップロード方法はまた後日お伝えさせていただきます。
画像が見えにくい場合、下記連絡先までご連絡ください。PDFデータにて送らせていただきます。
株式会社ウイル 第2営業部
willsale.2○will-jp.com
(○を@に変えてご送信ください)
そのほか、何か気になることございましたらお気軽にお問い合わせください!