FossaPup64 9.5 更新版と考え、早速、導入してみた。
カーネル更新版 - ファイル複写(計 8個)552MB
・Fossapup64 9.6 日本語化版シンプル [2024-06-03] size 569.2MB
初回、FossaPup64 9.5 個人保存ファイルをアップデートしてみた。
起動後、日本語入力が利用できなくなり、新規導入に切り替える。
カーネルバージョン
・Linux 6.1.65-amd64
ファイルマネージャーは ROX のほかに Xfce が組み込まれていた。
Bluetooth 対応。
アプリ導入(SFS版)を試みたけれど、起動失敗。
・Google Chrome - Spot設定不可能に苛立つ。
・Wine Portable
FossaPup64 9.5 更新版とは言えない独自の仕様だった。
おそらくライブラリ構成が上位互換を考慮することなく変更されている、と思われる。
Puppy Linux 日本語フォーラムでは、ある投稿者が別の話題だったけれど、FossaPup64 9.6 仕様を「退行現象」として言及していた件を言い添えておこう。使えない。
FossaPup64 9.5 個人保存ファイルはアップデート後、利用できなくなってしまう。
正常な利用ができない、ということであり、更新の際のバックアップは必須だった。
すべては自己責任。thinkpadnerd氏には感謝しよう。Bluetooth対応は Puppy Linux としては画期的と言える。
カーネル更新版 - ファイル複写(計 8個)552MB
・Fossapup64 9.6 日本語化版シンプル [2024-06-03] size 569.2MB
初回、FossaPup64 9.5 個人保存ファイルをアップデートしてみた。
起動後、日本語入力が利用できなくなり、新規導入に切り替える。
カーネルバージョン
・Linux 6.1.65-amd64
ファイルマネージャーは ROX のほかに Xfce が組み込まれていた。
Bluetooth 対応。
アプリ導入(SFS版)を試みたけれど、起動失敗。
・Google Chrome - Spot設定不可能に苛立つ。
・Wine Portable
FossaPup64 9.5 更新版とは言えない独自の仕様だった。
おそらくライブラリ構成が上位互換を考慮することなく変更されている、と思われる。
Puppy Linux 日本語フォーラムでは、ある投稿者が別の話題だったけれど、FossaPup64 9.6 仕様を「退行現象」として言及していた件を言い添えておこう。使えない。
FossaPup64 9.5 個人保存ファイルはアップデート後、利用できなくなってしまう。
正常な利用ができない、ということであり、更新の際のバックアップは必須だった。
すべては自己責任。thinkpadnerd氏には感謝しよう。Bluetooth対応は Puppy Linux としては画期的と言える。
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