Windows XP 端末に導入済みの BionicPup32 に代わる軽量Linux
として antiX-21 32bit 版をWindows 10 端末に導入してみた。
MX Linux 21 より格段に軽量・軽快、使い勝手を確認。
antiX-21 32bit 日本語版 - ライブCDの部屋
・antiX-21_386-full-jp.iso [2021-11-14] Fluxbox版・size 1.4GB
ファイル複写 - G580 -> Frugal install
・antiX-21 size 1.35GB(計 8個)
システム更新と必要なアプリのインストール作業を実施。
アプリ導入
・BleachBit 3.9.0-1 size 530KB
・uGet 2.2.3-2 日本語版 size 403KB
・aria2 1.35.0-3 - uGetプラグイン size 1695KB
・mozc-utils-gui - 辞書ツール
・gdebi 0.9.5.7 size 10.4MB
・Wine 5.0.3 szie 25.2MB
・wps-office_10.1.0.5672~a21_i386.deb [2016-06-24] size 78.1MB
ファイル複写 - FossaPup64 -> /home/demo/.wine/drive_c/Program Files
・Explorer++ 1.3.5 32bit [2013-02-03] size 2.3MB
・sted 1.48 [2007-07-22] size 486.2KB
リマスター - antiX Live Remaster -> パーソナル & lz4 各選択
・linuxfs size 1.3GB -> 2.24GB(圧縮形式変更)3分27秒
リマスター後、すべてのファイルを Windows XP 端末に複写。
LICK Boot Loader の起動メニューの編集を終え、Windows XP 端末の
Frugal install 作業終了。
Debian 11.3.0 ベース、デスクトップ環境は ROX-IceWM。
起動後のメモリ使用量は 110MB未満、驚異的な軽量ぶりに驚くばかり。
antiX のコンポーネントをベースにした MX Linux より癖はある。が、
CherryTree をなぜか標準搭載しており、文書作成の利便性に貢献。
として antiX-21 32bit 版をWindows 10 端末に導入してみた。
MX Linux 21 より格段に軽量・軽快、使い勝手を確認。
antiX-21 32bit 日本語版 - ライブCDの部屋
・antiX-21_386-full-jp.iso [2021-11-14] Fluxbox版・size 1.4GB
ファイル複写 - G580 -> Frugal install
・antiX-21 size 1.35GB(計 8個)
システム更新と必要なアプリのインストール作業を実施。
アプリ導入
・BleachBit 3.9.0-1 size 530KB
・uGet 2.2.3-2 日本語版 size 403KB
・aria2 1.35.0-3 - uGetプラグイン size 1695KB
・mozc-utils-gui - 辞書ツール
・gdebi 0.9.5.7 size 10.4MB
・Wine 5.0.3 szie 25.2MB
・wps-office_10.1.0.5672~a21_i386.deb [2016-06-24] size 78.1MB
ファイル複写 - FossaPup64 -> /home/demo/.wine/drive_c/Program Files
・Explorer++ 1.3.5 32bit [2013-02-03] size 2.3MB
・sted 1.48 [2007-07-22] size 486.2KB
リマスター - antiX Live Remaster -> パーソナル & lz4 各選択
・linuxfs size 1.3GB -> 2.24GB(圧縮形式変更)3分27秒
リマスター後、すべてのファイルを Windows XP 端末に複写。
LICK Boot Loader の起動メニューの編集を終え、Windows XP 端末の
Frugal install 作業終了。
Debian 11.3.0 ベース、デスクトップ環境は ROX-IceWM。
起動後のメモリ使用量は 110MB未満、驚異的な軽量ぶりに驚くばかり。
antiX のコンポーネントをベースにした MX Linux より癖はある。が、
CherryTree をなぜか標準搭載しており、文書作成の利便性に貢献。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます