私は所用があって現地で直接応援できませんでしたが、この緊迫した一戦を物にしたのは価値がありますね。
去年の今頃も同じような対決で勝ったこともありましたが。
選手会プロデュースデーでは見ることが出来なかった、伸び伸びしたプレーの数々。
マスクを被っていたのは、アレ以来の京セラドーム、背水で望む選手会長。
そして、自信を持って挑んだ「大事な一戦」。
ゴッツァンの攻守にわたる活躍もありましたしね。
(なんじゃこりゃ!)
ゴッツァンの守備に対するしみじみとした思いが聴けてよかったです。
負けていても、同じようなファインプレーはずっと続いていましたけど、勝たなきゃそのプレーも意味が無かったんですよね。
今日、やっと報われる日が来ました。
去年もこの時期に楽天田中投手に勝って、勢いに乗っていける!と思った矢先に
次の試合は香月ウニ夫大崩壊でシーズン終了になったものでした。
今日も、勝ったからこそ評価されてますが、なかなかチャンスには打てない状況もあったみたいです。
さて明日はどうなるかな。
予告先発投手は、オリックスとして初先発の長谷川投手。
今季、広島で先発したときはボロクソだったみたいですが、どんな風に投げるのか、楽しみにしています。
残念ながら、私は見にいけませんが。
次は、木曜日に行けたら行く予定にしています。
********
T-岡田選手がオリックスとして待望のファン投票でオールスターゲームに選出されました。
これを記念して、今、急に報じられている記事を2,3紹介します。
交流戦初優勝の立役者、T-岡田の“貪欲な成長”。
~MVPを獲得した若き4番打者~(Number Web)
スポーツ雑誌のナンバーから永谷脩記者のレポートです。
【プロ野球】遅咲きの大砲、T-岡田覚醒秘話(Sportiva)
ナニワのゴジラ奮闘記でおなじみ、岡田貴弘を高校時代から取材してきた谷川史朗記者のコラムです。
ちなみに、谷上記者の連載「ナニワのゴジラ奮闘記」は、岡田貴弘が入団した2006年4月より4年以上続いてきましたが、
T-岡田がいよいよ一軍で活躍することが確信された今年3月に連載が終了しました。
2010-03-12 谷上史朗レポート ナニワのゴジラ奮闘記-最終回-
泣かず飛ばずの2年目、3年目には連載の意味があるのか?という厳しい読者の意見もコメントに綴られていましたが、
谷上記者の連載は継続され、遂に岡田貴弘の覚醒を確信するに至ります。
もうこれで谷上記者の役目は終わったのかと思っていましたが、
また新たに今季の岡田オリックスを特集する記事が月3回ペースでの連載が始まっています。
2010-06-25 締め切り過ぎたら即終了!? 谷上史朗サバイバルレポ・岡田オリックスパーフェクト観戦記〈第9回〉
・・・表題が長い。
でも、もう1人の選手だけを追うものではなく、ひたすらオリックスのチームとしての戦術に対する意見が綴られています。
玄人好みの貴重な記事ですね。
ぜひとも、今後とも連載が継続してもらえるよう願っています。
にほんブログ村
お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
去年の今頃も同じような対決で勝ったこともありましたが。
選手会プロデュースデーでは見ることが出来なかった、伸び伸びしたプレーの数々。
マスクを被っていたのは、アレ以来の京セラドーム、背水で望む選手会長。
そして、自信を持って挑んだ「大事な一戦」。
ゴッツァンの攻守にわたる活躍もありましたしね。
(なんじゃこりゃ!)
ゴッツァンの守備に対するしみじみとした思いが聴けてよかったです。
負けていても、同じようなファインプレーはずっと続いていましたけど、勝たなきゃそのプレーも意味が無かったんですよね。
今日、やっと報われる日が来ました。
去年もこの時期に楽天田中投手に勝って、勢いに乗っていける!と思った矢先に
次の試合は香月ウニ夫大崩壊でシーズン終了になったものでした。
今日も、勝ったからこそ評価されてますが、なかなかチャンスには打てない状況もあったみたいです。
さて明日はどうなるかな。
予告先発投手は、オリックスとして初先発の長谷川投手。
今季、広島で先発したときはボロクソだったみたいですが、どんな風に投げるのか、楽しみにしています。
残念ながら、私は見にいけませんが。
次は、木曜日に行けたら行く予定にしています。
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T-岡田選手がオリックスとして待望のファン投票でオールスターゲームに選出されました。
これを記念して、今、急に報じられている記事を2,3紹介します。
交流戦初優勝の立役者、T-岡田の“貪欲な成長”。
~MVPを獲得した若き4番打者~(Number Web)
スポーツ雑誌のナンバーから永谷脩記者のレポートです。
【プロ野球】遅咲きの大砲、T-岡田覚醒秘話(Sportiva)
ナニワのゴジラ奮闘記でおなじみ、岡田貴弘を高校時代から取材してきた谷川史朗記者のコラムです。
ちなみに、谷上記者の連載「ナニワのゴジラ奮闘記」は、岡田貴弘が入団した2006年4月より4年以上続いてきましたが、
T-岡田がいよいよ一軍で活躍することが確信された今年3月に連載が終了しました。
2010-03-12 谷上史朗レポート ナニワのゴジラ奮闘記-最終回-
泣かず飛ばずの2年目、3年目には連載の意味があるのか?という厳しい読者の意見もコメントに綴られていましたが、
谷上記者の連載は継続され、遂に岡田貴弘の覚醒を確信するに至ります。
もうこれで谷上記者の役目は終わったのかと思っていましたが、
また新たに今季の岡田オリックスを特集する記事が月3回ペースでの連載が始まっています。
2010-06-25 締め切り過ぎたら即終了!? 谷上史朗サバイバルレポ・岡田オリックスパーフェクト観戦記〈第9回〉
・・・表題が長い。
でも、もう1人の選手だけを追うものではなく、ひたすらオリックスのチームとしての戦術に対する意見が綴られています。
玄人好みの貴重な記事ですね。
ぜひとも、今後とも連載が継続してもらえるよう願っています。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
セレチケ前半分消化の為にムリクリ算段つけて現地に行ってましたが、行った甲斐がありました。打線は相変わらず「いつもの」でしたけど。まぁ相手が田中じゃ3点取っただけでも立派ですか。
それにしても木佐貫獲っていて良かったですねぇ。正直こんなに勝てると投手だとは思ってもみませんでした。高木くんは好きな選手の一人だったんでトレード決まった時は憤りを感じましたが・・・。彼も先日2軍で今季初勝利上げたとかで、頑張って上に上がって活躍して欲しいものであります。
行った甲斐があったじゃないですか。
高木投手はケガからの手術を経て長いリハビリを超えて、ようやく去年の秋に先発として勝ち星を取れる投手になったんだ・・て思ってる矢先のトレードでしたよね。
でも、考えてみたら、今の木佐貫投手と同等のレベルと認められるまでに高木投手が成長したからこそ読売に引き抜かれ、
そして代わりにやってきた木佐貫投手の活躍があると思えば、去年までの苦労と育成は報われたのかなって思ったりします。
今でこそ・・。
ぎーやんも、同じようにいいトレードだったな、って言われるように頑張って欲しいですね。