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2月1日 TBS News配信より
中国「ワクチン外交」本格化 あわせて50か国以上に提供へ
中国の“ワクチン外交”が本格化
中国政府は1日、今後さらに38の発展途上国に中国製ワクチンを
援助する予定だと発表しました。世界であわせて50か国以上が提供を
受けることになり、中国の“ワクチン外交”が本格化しています。
「中国政府がパキスタンに寄贈する新型コロナのワクチンの第1弾が
首都イスラマバードに到着しました。これは中国政府が海外に(無償で)
提供する初のワクチンです」(中国外務省汪文斌報道官)
あんなに早く大量に生産できるのはやはり誰が考えてもおかいいよ。
食塩水のプラセボワクチンかもしれない。
現に中国でプラセボワクチン(偽ワクチン)製造した業者80名つかまって
いるではないか。
無償であるはずがない!外交利用で後から法外な対価を要求してくる。
これが中国政府のやり方だ!中国製ワクチンを投与するぐらいなら
このまま日本で中国製ワクチンを接種せずに死んだ方が本望だ!
日本政府が中国製ワクチンを接種しろといっても命犠牲にしても
絶対接種しない。信用ゼロならまだ良いがマイナスだ。
プラセボとは、有効成分を含まない(治療効果のない)薬のことです。
「薬を飲んだだけで安心した…」 という経験はありませんか?
有効成分が入っていない薬を飲んでも、薬を飲んだと思うだけで
心理的作用が働き、効果を表すということがあります。
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