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Final Concert 2017 五日市中学校吹奏楽部 超高音質CD(マスターAudio)が完成するまで!

2017-11-09 21:51:58 | 五日市中学校吹奏楽部

 

 平成29年11月 9日(木)

 

    広島市立五日市中学校吹奏楽部

       Final Concert 2017

   超高音質CD(マスターAudio)の

 記録完成までの話(言いたくはないが)

  

  昨日は、勤務先休日で夜を徹して制作した超高音質CD(マスターAudio)

高音質CD(普通のCDより遥かに良い)の2種類を吹奏楽顧問に届ける。

同じ音源で同じメディア(個体差はある)で記録してみる。

超高音質CD(マスターAudio)の記録モードはYamaha AudioMasterモードで

4~8倍速限定。高音質CD(普通のCD)は、俗にいうディスクアットワンスモード

32~44倍速(Yamaha製のCRW-F1 希少品入手不可能)で記録モードと

記録速度、色素などで厳密には同じものは1つとしてできないこだわり。

 

      

「再生できれば良い」とは雲泥の差がある。

音感の鋭い方は直ぐ判るはず、この2つのCDを聞き比べて「変わらんじゃん」

と思う方は吹奏楽部にはいないと思う。同じと思う方はもう●●●方が賢い。

 

 通勤途中でも車内でカーコンポ出力レベルが高いほど、その素晴しさや

臨場感、奥行き感ホールでは聞き逃しがちな微細な音まで再現されている。

特別に吹奏楽の自慢をしているわけではないが「五中サウンド」は音の切れ味

が他校とは大変違うように感じる。この音質で吹奏楽コンクールに出場すれば

全国大会行きだな。しかし、審査員には本当の良さは判らない。

18年間CDづくりやホール演奏を聴いて蓄積したソフト的ことによる評価。

 

 今回の演奏でホルン、トロンボーン、チューバ、クラリネット、オカリナ?

鉄琴、トランペットなど全ての楽器が超高音質CDを通じて良く再現されている。

 

 

 「究極のCD」と言っても過言ではない!

 

  開場待ちで並んでおらる3年生の保護者様4人

 (受付入り口付近)で長時間待たれた方連絡を

  待っています。 

 


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