令和3年5月31日(月)
個人で思うこと。
真実は暴かれる時が来る!
思っていた通り「その通り」になりつつ。
人命を粗末にし、隠蔽し、情報操作、宣伝過大、脅威できもしないことを
平然とやる。世界を撹乱させる。その隙間を狙って軍事利用。
上記の言葉はC国の元長老たちが述べている通りだ。
C国には、共産党の隠蔽マニュアルというのがある。
全て行っている事は、このマニュアル8項目に不思議と当てはまる。
ウイルス種類が3パターンぐらいあると私は考えている。
ヨーロッパ型(イギリスやスペイン、イタリア)
アジア型(豪華客船に着いて来た横浜日本上陸)
北米、南米形(カナダ、アメリカ、ブラジル)
武漢の感染者を10日間の突貫工事で施設つくり人命を集め高速焼却炉で
処理したとか。まぁ~やるでしょう。耳鼻咽喉科の医師か事実を訴えて亡くなった
ことは、記憶に残る。C国の感染者はカモフラージュにすぎない。
PCR検査や、隔離追跡システム、ワクチンもある程度作って実行を決意した
のだろう。何と恐ろしい悪事の大国。
日本のアビガン保護期間切れて生産し政治利用して途上国から資金や土地
港湾をとる。宇宙開発も米国と競争しているように見えるがコロナから撹乱
させるためだと思う。火星に無事到着したのかどうかも思えない。
完成したテクノロジーを横取りするのもC国だ。
トヨタも注意しないと「水素エンジン」テクノロジー取られるよ。
日本企業も1日も早く撤退し、日本の雇用を拡大しないと本当に「崩壊」だ。
次の企みは「脳損傷」だ。
北米が既に狙われているかも!
C国には、違反、禁止、保障と言うことばは
通用しない。
FNNプライムオンライン引用 5/31
「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」
英研究者らが法医学的学術論文発表へ
「ウイルスは中国研究所で人工的に変造された」
新型「コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らが
ウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き
止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。と言っている。
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