令和元年12月31日(月)
「筆まめ」は、非常にけしからん!
やはり意図的なものであった!
2020年筆まめ販売のための戦略!
毎年年賀状が苦になる時期が来るが出す日が「筆まめ」の
意図的なもので印刷できないという制限!
この時期になぜやるか!馬鹿モン!
2020年筆まめそん何してまで販売したいのか?
この時期を逃せば「在庫」になるからな。ただも同然、ゴミだ。
結局2020年筆まめを買うこととなり
年末に出費させなよな!
資金を投資した分だけ「不信感」は残り憤る!
2020年筆まめを買って面倒くさいインストールを行い、ソースネクスト
認証してユーザー登録して結構時間がかかる。
プログラムのインストールが不完全なのか途中で止まること数回。
部分部分の対応がいる。既存の住所録は読める。(これだけまとも)
後は過去のVerと大差なし。新規、追加、修正などもでき印刷は今まで
通り柔軟さはあるが操作しずらい点も多い。
すんなり1回で印刷完了約10分かからず。
最初からできれば何も言わんよ!(過去のVerで)
筆まめ!もっとユーザーを大切にしないといけないね。
もう、不信感、不信感以前の筆まめイメージはない!
今日、家電で買ったもの買い取れよ。
どれだけ憤りを感じているかわかるか。この筆まめ。
いくら良い製品を作っても宣伝しても買うのは消費者、ユーザーだ。
販売不振は続くだろう。
「20年連続販売1位」メーカーは自由にかける。
買う側は、こんな文句はどうでも言いのだ。このような表記する奴は
後は想像に任せよう。来年は他社に乗換えだ!!
「筆まめ」は、非常にけしからん!
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