令和4年4月22日(金)
ついにやって来た
アルパーク西棟グランドオープン
それから40数年あまりの間テナントは代わり2020年暮れ天満屋閉館?
アルパークの歴史は長い。店舗は出入りしても変らないのが歴史だ。
時代も多種多様の商品豊富な品揃え、DAISO100円ショップ、無印良品
フードコート、レジャー用品、家具家電、食商品スーパー、化粧品など。
時代の流れに注目していたことそれは「フードコート」はどこの大型商業施設には
欠かすことはできない。家族で気軽に出かけ「買い物」その後昔なら「食堂街」
1店舗独立型が主流だった。フードコートは、大変広く開放感があってテナントも多く
あり、注文すればいつでも色々な飲食ができる最高の環境だ。
グランドオープンに先がけて並ぶ入場者
何と言っても開放感は大切だ。あまり人目を気にすることなく気の合った人と気軽に
食事ができる楽しさ。こういうことは時代の流れに合っている。
時代の流れを上手く乗り切れる店舗だけが生き残れるのだ。
今日のグランドオープンも先を見越して来られた店舗も数件あるようだ。
昔から衣食住といって我慢ができないのが「食」なんだ。
いつの時代でも先を見据えて流れに乗り行かなければ繁盛はない。
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