令和3年1月11日(月)
1/11(月) 20:14配信 産経より引用
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府は再発令した緊急事態宣言で
経済社会活動を幅広く制限せず、飲食店の営業時間短縮などに絞った。
危機管理の要諦は最悪の事態を想定することだが、感染が収まらない場合の
追加措置は明らかになっていない。宣言期間が終わる2月7日の時点では
「次の一手」が見当たらないのが現状だ。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い宣言期間が終わる2月7日の時点では
「次の一手」が見当たらない!そんなことでは感染押さえ込みなどできない。
2月に感染爆発で最悪になると警鐘する。次に確実に来るのはオーバーシュート。
オーバーシュートとは爆発的な患者の増加を意味します。
政府は、2月7日の時点では「次の一手」が見当たらない!
と良く言ったものだ。全国民が不安になるようなことを気軽に
言うようでは既にコロナ感染に負けている。
だから何やってもダメなんだ。
「次の一手」ではない。「最後の手」だ。
まるで他人事のような発言に懸念!
ないのなら民主主義の先進国でも行なっているように
「都市封鎖」ロックダウンしかない。
経済もひったくれもあるものか。しないとまだまだ人の犠牲者は
多くなるよ。
政府が、最大限に支援して全国民の生命を
守ることが再重要なのだ!国家の義務だ!
自衛隊様のように困っている人を救済しなさい。
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