令和4年2月11日(金)
広島県安芸郡府中町から見た夕暮れの奇怪な雲。
大きな細い楕円の雲。やはり不吉予感がするぞ!!
肌寒い夕方5時過ぎだった。
南の空に輝く金色の太陽。(正に黄昏時)雲は、灰色グレーだ。
その東側からひろがる大きな楕円上の細い雲2本ぐらいあった。
水蒸気の多いような白い雲。背景はブルーの空で一際目立つ。
30分経過してもなかなか消えない不吉な雲。
龍の尾に似ているので「龍の雲」と名前をつけた。そんな雲あるわけないし
馬鹿げているよね。UFOが出てくれば黄昏時の絶好のチャンスだったのに。
残念であるがこの雲の正体は何だったのか。
何気なく見上げた夕方の南の空が幻想的で綺麗だった。
私は、安芸郡府中町の在住ではない。
龍雲の意味(引用)
龍雲とは名前の通り、龍のような姿をしている雲で、日本では古来から吉兆
(幸運が舞い込む知らせ)と言われてきました。
龍雲は様々なとらえ方(意味)がありますが、おおむね古くから
言われることは次のようなことです。
● 龍神のご加護に預かっている証(ご利益に預かれる吉兆)
● 何か幸運が舞い込む前兆
● 時に悪いことが起きる前触れとも言われる。(地震雲等)
ここにはない不吉な前触れ「コロナ感染拡大と死者増加」の
警告と懸念。すでみ突入しているかも。
日本国内全域にいえることかもしれない。
私のスピリチュアルはこのように写っている。
コロナ感染拡大と死者増加に天は怒っている。
人を憎まず人に感謝する心が大切。人に感謝すれば人は寄ってくる。
悪意で企(たくら)んだりすれば人は遠ざかり孤独になる。
先ずは感謝で生きる喜びは大切。
何か幸運が舞い込む前兆ならありがたいがね。
状況を変えるのは人だ。
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