令和5年4月13日(木)
今朝のJアラートも大変驚いた。
情報の錯綜や分析も急ぐ中、国民宛に正確な情報出ず。
着弾した、しないの報道ではパニックになるだけだ。
弾道ミサイル着弾してからでは遅い!
敵地攻撃などこれではできない。
日本の防空システム働いているのか懸念。
領空、領海侵犯であればそれぞれ「緊急発進スクランブル」はよく聞いているが
弾道ミサイルは、速度が速い上時間的にも避難する時間などない。
Jアラート発出すると同時に迎撃体制になっているかと思えばそうではない
ような気がしてならない。イージス艦や陸上に配備されているといわれる
迎撃ミサイル本当に準備態勢に強い懸念がある。
大都市に着弾したものなら何十万人の命が危機に晒される。
やはり、日本はもう「先進国」という名は過去のだ。
防衛力のない日本政府、官僚による税金の無駄使いは多い。
「国家安全保障」の意味から防衛予算を策定することは重要。
自己防衛の為に最低の戦力保持は大切であり、重要なのは弾道ミサイルの
防空システムで瞬時把握でき追跡できるものでないと意味はない。
今日のJアラートで国民の「安全保障」に対する懸念が強くなる。
中国やロシア、北朝鮮の監視強化を含め「軍事衛星」による抑止力はあるのか
他国に依存していてはだめだ。軍事衛星は、日本にある?
防衛大臣に物申す!
責任重大だよ国民の命を護ることに
専念をしていただきたい!
これなら国民も納得だ。
全く安心して住めなくなる国内。
「日本海」は、すでに標的の的になっている。
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