令和2年8月2日(日)
今日も猛暑が一段と厳しい。
梅雨明けしたというのに湿度が高い。
これからは、コロナ蔓延感染拡大、台風、災害、熱中症と心配が絶えない。
広島神楽は中止のままだ。コロナには参るよね。
定期公演の写真でうちわを制作してみる。
琴庄神楽団の「塵倫」でコロナ退治だ!
2018年から2019年に広島神楽定期公演に通った写真をとること
数千枚に上る。その中でいつも超感動をするのは、北広島町から来られる
琴庄神楽団様である。大らかな団長は大好きだ。
「塵倫」といえば鬼が数体出てくる7体は出てきて大変な盛り上がり。
今日、昼からビデオ編集やオーディオ編集は中断して気晴らし。
PCは土曜日、日曜日は連続作業明け方までやること多い。
前日までは、NP法人あおぞら子供神楽共演大会が編集中マルチビデオ
残すところ「八岐大蛇」後30分のみとなる。
さて、問題の「うちわ」制作、これはビデオ編集より面白いよ。
ほとんど自分のイメージそのものだだが題材がなければ何もできない。
その「うちわ」は、ダイソー販売の100円均一5本買って帰る。
コンサート用の「うちわ」も作るよ。これが大変面白いよ。
色々頭も使って試行錯誤しないと自分の頭は「ストレス」になる。
他人が聞けば「あんた」おかしいんじゃないの?
やり遂げた時の快楽感はストレスの数十倍。だからするんだよ。
人にあげればまた、喜んでくれるでしょ。喜んでおられる顔の表情は
人によって千差万別。口に出して興奮する人もいるよ。
人って楽しいことや嬉しいこと、自分で出来ないことをしてあげれば
喜びは絶えないよ。損得ばかり考えて人生を送っても仕方ない。
半日がかりの制作「うちわ」これだ!
広島神楽定期公演で上演された琴庄神楽団
2回とも「塵倫」に決めた。
「うちわ」の裏にはコロナ感染対策が記載して
注意を促している。いつもやられる「塵倫」の鬼は
コロナ退治してくれるかな?
1日も早く広島神楽定期公演を観たいものです。
琴庄神楽団様いつもありがとうございます。
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