闘病
2012年7月18日(水)
昨日17日、私のかかりつけ医ともいうべきDr.の診断を受け、「食道癌疑」という診断をされました。
4週間くらい前の休日、遅い朝食を食べていて、食道に物が詰まり、戻すような症状を感じたのです。例えていうと、芋を食べていて詰まるといった感じです。「おやっ」と思ったのですが、翌日はなんともなかったので、嚥下能力の低下なのかなと勝手に考えていました。
ところがそれが、一週間置きに3度続き、昨日は昼食を食べているとき感じ、水を飲み込むのにも詰まるのです。
さすが鈍感な私でも、第一番に食道癌を疑いました。ネットで調べてみると、私の症状とピッタシです。
Dr.へ行ったのは、念のためその確認と専門医を紹介してもらうためです。
Dr.は、19日に人間ドックを受けると言うと、バリウムで透視をする検査があるかも知れないので、その結果を待って、専門の病院へ紹介しようと言うことになりました。
何の因果関係もないのですが、私が涙の雀ほど投資しているファンドの分配金が130円から100円に減額されました。
運が付いていないとは、このようなことを言うのでしょうか・・。
とまれ、「闘病」とは現段階では大袈裟かもしれないのですが、「食道癌」は私にとって因縁の病気で、私を人一倍可愛がってくれた、父方の祖父が罹って死んだ病気なのです。
(2012年8月4日、追記)
さすがの私も恥ずかしい思いをいたしました。
勝手に「食道癌疑」と判断し、それを心配してコメントを寄せて頂いた方もいらっしゃいますし。
結果は、癌ではありませんでした。ガ~ン!
人間ドックの結果は、胃透視の画像診断で、特異な狭窄個所はないということでした。(癌であれば、どこか狭窄個所があるのでしょう。)
7月30日、かかりつけ医にその旨報告すると、「ストレスによるものでしょう」と言われました。中年女性には多いとか・・。
ストレスと言っても、あまり心当たりがなく・・、暫くは様子を見るしかありません。
「闘病」とタイトルを付けましたが、汗顔のいたりです。(^_^;)
2012年7月18日(水)
昨日17日、私のかかりつけ医ともいうべきDr.の診断を受け、「食道癌疑」という診断をされました。
4週間くらい前の休日、遅い朝食を食べていて、食道に物が詰まり、戻すような症状を感じたのです。例えていうと、芋を食べていて詰まるといった感じです。「おやっ」と思ったのですが、翌日はなんともなかったので、嚥下能力の低下なのかなと勝手に考えていました。
ところがそれが、一週間置きに3度続き、昨日は昼食を食べているとき感じ、水を飲み込むのにも詰まるのです。
さすが鈍感な私でも、第一番に食道癌を疑いました。ネットで調べてみると、私の症状とピッタシです。
Dr.へ行ったのは、念のためその確認と専門医を紹介してもらうためです。
Dr.は、19日に人間ドックを受けると言うと、バリウムで透視をする検査があるかも知れないので、その結果を待って、専門の病院へ紹介しようと言うことになりました。
何の因果関係もないのですが、私が涙の雀ほど投資しているファンドの分配金が130円から100円に減額されました。
運が付いていないとは、このようなことを言うのでしょうか・・。
とまれ、「闘病」とは現段階では大袈裟かもしれないのですが、「食道癌」は私にとって因縁の病気で、私を人一倍可愛がってくれた、父方の祖父が罹って死んだ病気なのです。
(2012年8月4日、追記)
さすがの私も恥ずかしい思いをいたしました。
勝手に「食道癌疑」と判断し、それを心配してコメントを寄せて頂いた方もいらっしゃいますし。
結果は、癌ではありませんでした。ガ~ン!
人間ドックの結果は、胃透視の画像診断で、特異な狭窄個所はないということでした。(癌であれば、どこか狭窄個所があるのでしょう。)
7月30日、かかりつけ医にその旨報告すると、「ストレスによるものでしょう」と言われました。中年女性には多いとか・・。
ストレスと言っても、あまり心当たりがなく・・、暫くは様子を見るしかありません。
「闘病」とタイトルを付けましたが、汗顔のいたりです。(^_^;)
お体のお具合が良くなられますよう陰ながらお祈りしております。
どうぞご自愛くださいませ。
大変ご心配を頂き、感謝の念に堪えません。
本日、人間ドックを受けまして、画像診断では、食道に特異な狭窄個所は見受けられないということでした。Dr.は、ストレスが原因の逆流性胃腸炎の可能性があるとの診断でしたが、ストレスなど、能天気な私には心当たりがありません。
正式な診断は10日後ということでしたので、今夜はじっくり酒でも飲みながら、今後の人生を考えることといたしましょう。