天逆騎士変体 殺青快樂♪

昨日 「《 天逆騎士 変体 》 は、まもなく撮影を終えるそう...」 と言ったばかりだったのに

あれからすぐ、タムさまの出演部分の撮影が終了した模様です 暑い中お疲れさまでした～

お花をもらったタムさま...やり切ったいい顔してるね



ケーキに 『 譚耀文老師（先生） 』 って書いてある～

よく見ると後ろの方にグリーンの幕が張られてるから、また何もない所で撮影してたのかな...
どうかタムさまの熱演がショボいＣＧで残念な事になりませんように...

この後すぐに香港に戻って、例の古典コメディーの撮影に入るんだね...
古典コメディーが古装劇だったらいいな...との淡い期待を込めて...タムさま繼續加油～



～おしらせ～

悲報 ＨＩＲＯのお盆休みが１０連休だと判明しました

（ま、いつもそれくらい長いんだけど、別世帯で暮らしてたから全然問題なかった）

でも今年はヤツがウチにいるので、影響ありまくりで今から戦々恐々です...

今だって、平日に少ししかタムさまのドラマを観られないのに...

さらに土日は、ヤツが一日中家にいるから全く観られないのに...

（※ 命より大事な愛車を没収されて乗れないので、暇を持て余して家でゲームばかりしてる）

それが...１０日も家にいたら...私はきっとタムさま切れで死んでしまう...

...という事情なので...

ＨＩＲＯのお盆休み中はあまりドラマが観られないと思われ...従ってレビューも滞ると思われ...

タムさまに動きが無くて、レビューが追い付かない時はブログをお休みさせて頂くかもしれません...

今日は更新が無いなぁ...という時は、そういった事情ですので

どうか悪しからずご了承くださいませ

好久没見了♪

タムさまのFacebook...前回の記事はすぐ消されてしまったので（私はここに上げちゃったけど（笑））
昨日、正式には６月２６日以来、約１ヶ月半ぶりの更新をしてくれました～

移動中の車内かな？...少しお顔が痩せたような...撮影キツイんでしょうか？



これはトレーラーハウス内かな？鏡に映ったエクボが可愛い



どうやらこんな砂漠のような場所で撮影してるようです




撮影してる寧夏は中国の北の方だから、日本の暑さよりはだいぶマシなのかな？

タムさまによると、先日開鏡式をした 《 天逆騎士 変体 》 は、まもなく撮影を終えるそうで...

やっぱり開鏡式までにかなり撮ってたんだな...

てか...いつも思うけど、なんで撮影開始時に開鏡式をやらないんだろう？？...謎...

あれ？でも年内いっぱいはこの映画の撮影って言ってなかったっけ？

あ、タムさまの寧夏ロケ部分がもうすぐ終わるって事なのかな？ＣＧ部分はこれからなのかも...

なんにしても、最後まで怪我や事故がありませんように...
造型もオナゴとの絡みも...色々と気になって仕方ないので、絶対に公開されますように...

（お蔵入りしそうな作品が多いので、心から切実に願います ）

そして、撮影を終えたら香港に戻って古典のコメディー映画の撮影に入るとか...

なんだろう？古典コメディーって？...こっちも気になるぅ～

傷脳筋

実は、３月から月イチで習い事を習っています

（己書（おのれしょ）という、筆ペンを使って描く絵のような書です）

いつもは近所の古民家の教室で練習してるんだけど、時々ホテルの個室で教室を開くというので

最近暑いから、よりいっそう引き籠りに拍車が掛かってるし...たまには外へ出なければ

という事で、昨日猛暑の中行ってきました

山の上にあるホテルは眺めが良くて、市内の景色が一望できるんだけど...

以前、雨女の友達とランチに来た時は見事に雨で（笑）外は真っ白で何にも見えなくてガッカリ...

でも、昨日は晴れて素晴らしい景色が拝めました （やっぱり私は雨女じゃな～い（笑））



真ん中に富士山も顔を出してくれました



教室はこんな円卓のある個室...レッスンしないで中華でも食べたい気分です（笑）



ここからの眺めも最高で、レッスンそっちのけで外ばかり見てました

我が家方面の景色...海に囲まれてるな～ 平べったいな～ 津波が来たらアウトだな～



そしてこちらが市街地方面の景色...建物ばっかり...



普段なかなか来る事が出来ない場所でのレッスンは気分が変わってよかったけど...

でも少々お高いので、しがない庶民はたまにしかムリかな～？


己書とは一応こんな文字を書くんです...と紹介したかったけど...

元々子供みたいな字しか書けない私は、絵のような文字でもやっぱり癖が出てしまって...

しかも人に見られると緊張するので、どうしても力が入って伸び伸びと書けず...

もう６回目だというのに、全然進歩してなくて一度も納得のいく文字が書けてません（泣）

（なので、まだ書はお披露目できません...ゴメンナサイ ）

それに加えて、最初は文字がメインで絵を添える感じだったのが...

絵手紙的な画を描くようになって来たら、だんだん絵の方が面白くなってきちゃって

昨日も、夏がテーマの書の下絵を描いてたら楽しくって



乾いたらこの絵の上に書を書くんだけど...

私の下手クソな書を書いたら、せっかく描いた絵が台無しになる～ って思ったら書が書けず...

「家での宿題にします」 と言って持ち帰ってきたけど、やっぱり家でも書けませんでした

う～ん...今後も書けなくなったらどうしよう... 書がメインなのに～

廣府太極傳奇 其之十一（前編）

《 廣府太極傳奇 》 第１１集（前編）


楊家の弟子石鎖は、偶然黒アザの男と何者かが盗品の取り引きをしてる所を目撃してしまい



その何者かが民団の関係者だと言ってるのを聞いたので、急いで楊家に帰って玉英に相談



玉英は警察と許校長に伝えに行き、石鎖は再び取り引き現場に戻って見張っていると



男たちが帰ろうとしたので、止めようと飛び出して行き、男たちと争いになって

はずみで、１人の男に怪我をさせてしまう...

そこへ玉英と許校長が来たので、怪我をした男の父親は 「落とし前をつけろ！」 と絡み始め

玉英は 「私たちは楊拳館の者です！逃げも隠れもしません！話をしましょう」 と...

そして正義感の強い王子は、民団の人間と賊が関係してるらしい事を重く見て

「民を護るべき民団にあってはならない事だ！絶対に真相をハッキリさせる！」 と言うと



頑爺は 「厳家にも問題は山積みだ！オマエはこの件には関わるな！」 と...



この自分勝手な頑固ジジイから、よくこんな純粋でカッコいい王子が生まれたよな



一方の楊家でも、お父ちゃんと許校長がこの一件の事を話していて

許校長が 「通應が疑わしい」 と言うと、お父ちゃんは 「だが告発には確かな証拠が必要だ」 と...

そこで許校長は、ツテのある法務長官に手紙を書き、そんな許校長を頼もしそうに見るお父ちゃん



このお父ちゃんもいい人なんだけど、王子よりこの男を推すからなんかムカつく～

その頃、黒アザの男と密会した通應のクソヤロ～は 「民団も警察も動きだしている

しばらくは大人しくしていろ、ほとぼりが冷めたらまた取り引き再開だ！」 と言い

「明日楊家に行って騒ぎを起こせ」　と命令



翌日、石鎖が誤ってケガをさせてしまった男の父親が楊家に押しかけて来て

「息子のケガは後遺症が残ると言われた！治療費をよこせ！」 と言い



玉英が治療費を払うと言ったら、今度は 「風水師にこのままでは一生結婚できないと言われた

狩り場に壇を設えて祈祷師が三日三晩祈るから、その費用も出せ！」 だの

「息子がケガをして働けないから、荷を運ぶ時の用心棒を雇う費用も出せ！」 だのと因縁を付け

挙句 「荷運びに１００人人手が要る！婚約者の厳振国が命令すれば訳なく集まるだろ？」 と...



も～ 結局いっつも王子が巻き込まれるじゃん

天逆騎士 続報

先日いきなり開鏡式が行われて、私にうれしい悲鳴を上げさせてくれたタムさま主演の新電影

《 天逆騎士 変体 》 ですが、なんと 早くも劇照がお目見えしました

２１５０年の未来の話と聞いて、きっとＣＧ多用のグリーンバックでの撮影ばかりかと思っていたら

全く未来感の無い劇照だったので、ちょっと意外でした（笑）

（いや...でもきっと人工知能との戦いはＣＧ多用でしょうけどね）

怪我をしたのか？バイクの横で倒れるタムさま＠金易を助け起こすオナゴ...



１３０年後の未来なのに、バイクが今と全然変わってないんだね

そして、金易を助けてたのはこのオナゴ...女主角はこの子なのか...



ケガの手当てをした後なのか？点滴中のタムさま＠金易をハグするオナゴ...

オナゴの肩に乗ってるタムさまのお口がム二～ってなってて可愛い～

よく見たら、タムさま＠金易は戸惑ってる感じで、オナゴには触れてないね



てか...オナゴとの絡みがあるなんて聞いてないんスけどぉ～？

と思って、簡単なあらすじを探してみたら...

「レジスタンスの任務中、金易は１人の不思議な女の子、安心（← これが名前らしい）と出逢う

お互いに助け合ううちに、金易は安心から人類の自由のために戦う勇気をもらう...」 とあって

う～ん...これ以上のラブラブシーンがなければいいんだけど...


でも、この３枚の劇照だけではなんとも言えないけど...

このオナゴの無表情な感じ...もしかしてアンドロイドじゃなかろうか？

な～んて想像しちゃうのは、アンドロイドだったらこれ以上発展しないと思いたいから～（笑）

あぁ...ホント...ラブシーン苦手はいつまで経っても克服できそうにありません

晴轉豪雨

昨日は 『 ＳＵＰＥＲＧＴ Ｒｄ５ ＦＵＪＩ ＧＴ ５００mile ＲＡＣＥ 』 でした



（今回は５００ｋｍじゃなくて５００マイル！ｋｍに直すと８００ｋｍの長丁場レースです）

地元富士なので、本当は現地でＺＥＮＴ号を応援したいところなんだけど...

何しろこの暑さでは姫さまが（私も）死んじゃうので、涼しいお家でテレビ観戦にしました

前回の富士で優勝 その他のレースでも取りこぼし無くポイントを取って来たＺＥＮＴチームは

現在ランキング３位なので、燃料リストリクターハンデ（簡単に言うとパワーを絞られるハンデ）

＋ウェイトハンデ（重りを乗せるハンデ）という、ダブルハンデでなかなか厳しい中での予選...

今回はＱ１突破は難しいかな...って思ってたら、Ｑ１を突破したばかりか、なんと予選は４番手



ハンデが重いのに速いＺＥＮＴ号を見て、否が応でも期待が高まります

そしてレースがスタートしても、抜いたり抜かれたりしつつも大きく順位を落とす事なく

１スティント目を終えて石浦くんに交代しても順当に３～５位辺りでバトルを繰り広げていて




これは、このままの調子で行けば表彰台もあるかも と、ドキドキしながら応援していた

全１７７周中の７０周目...ピットインしたＺＥＮＴ号は、作業を終え立川くんに交代して無事ピットアウト

さぁ これから追い上げだ と、思ってると...いきなり画面に映し出されたのは

フロント部分がタイヤバリアにめり込んで止まってるＺＥＮＴ号でした

何が起こったのか分からず...でも壊れ方を見て、もう走れないのは一目瞭然だったので

「あああぁぁぁぁぁ～ 」 と、近所中に響き渡る声で叫んでしまいました...（泣）

どうやら、ピットで交換したばかりの右フロントタイヤのナットが破損して外れ

（飛んでいくナットがしっかりカメラに映っていた）

マシンがコントロール不能に陥って、タイヤバリアにクラッシュしてしまったようでした...

（ドライブしてた立川選手に怪我は無かった模様です）

ダブルハンデを物ともせず初日からずっと速くて、リタイアするまでは３位を快走中だったので

今年のレース初めてのＺＥＮＴのクラッシュ＆ノーポイントに本当にガッカリして

ＺＥＮＴ号のいないレースを観るのが辛くなったので、途中で買い出しに出掛けてしまいました


ハァ... 前のレースから１ヶ月、ずっと楽しみにしてたのに...

今日のこの身体中が怠い感じは、熱中症のせい？...それともＺＥＮＴ号のリタイアのせい？ （涙）

あぁ...次のレースまで長いな～

廣府太極傳奇 其之十（後編）

《 廣府太極傳奇 》 第１０集（後編）


玉英のお父ちゃんは、許校長に 「玉英が悩んでるから相談に乗ってやってくれ」 と頼み

「おそらく玉英と振国の結婚は難しいだろう...玉英が振国の事をあきらめるよう

君が既成事実を作ってしまえばいい」 って...お父ちゃん...どうしても王子と別れさせたいんだな

そして、許校長は玉英の元へ行ったけど 「振国が他の人と結婚するなんて...」 と泣く玉英を前に



結局励ます事しか出来なくて...弱みに付け込まなかった許校長は意外と紳士なのね～

そして楊家を訪ねた王子に 「木像と結婚式を挙げるなんて 」 と、お父ちゃんたちはご立腹

王子が頑爺の非礼を謝って、玉英に会わせて欲しいと頼んでも

「オマエはもう別人の新郎だ！今後は玉英とは会わないで欲しい！

帰って父親に、早く振国が本物の娘を娶るよう祈ってると伝えてくれ」 と...



え～？木像と結婚式をしたらもう結婚した事になっちゃうの～？

なんなの？古くから伝わるしきたりか何かなの～？

家に帰ると、頑爺は王子に１枚の写真を渡して 「その娘を娶って早く子供を作れ！

ワシに早く孫を抱かせてくれ！」 って...なんでもかんでも自分勝手に進めやがるジジイだな

「父さん！悪いけどその命令は聞けないよ！」 と怒って出て行こうとする王子に



「もう決まった事だ！明日その娘が来るからオマエは結婚しろ！」 って横暴～

そして、王子はやっと会えた玉英に、木像と結婚式を挙げた一件を説明

「あの木像には君の名前を書いておいたんだ...つまり僕が結婚したのは君だよ」 って...




やっと会えた王子の言葉を聞いてホッとする玉英...

王子は 「僕を信じてくれ！僕が結婚したいのはこの世で君だけだ！

父さんの言う人とは絶対結婚しないよ！」 とハグ～ （ハグ画像は省かせていただきます（笑））

そして家に帰った王子は、媒酌人まで用意してる頑爺に怒り

「僕は玉英以外の人とは絶対に結婚しないからな！」 と言っても

「とにかく明日結婚しろ！子供を作れ！何が自由な結婚だ！」 と取り付く島もない頑爺



話の途中で飛び出した王子は玉英と会い

「もし廣府を出ると言ったらついてきてくれるか？結婚して２人で子供を育てて行こう！」 って...



（頑爺の頑固は治らないだろうし、周りも色々うるさいから、私もそれがいいと思う！）

でも玉英は 「大勢の拳友を置いて行く訳にはいかない...」 と断り...

王子が 「それなら新天地で女拳館を開けばいい！２人で力を合わせて困難を乗り越えよう！」

とまで言ってくれてるのに、玉英は 「私は廣府で拳館を開きたいの...」 と...

なんだよ 王子が他の人と結婚したってメソメソしてたクセに

いざとなったら、拳館が大事だから行けないって...この娘もかなりの頑固だな...

（ みんきぃさんちょっとイライラ～ ）

翌日、花嫁を乗せた輿が廣府に到着 王子は橋の上で花嫁行列を止めて

「悪いが今日の結婚式は中止だ」 と言い、理由を聞く媒酌婆に 「家で喪事があったんだ」 と...



頑爺の事だと思った媒酌婆が 「旦那さま～（泣）」 って言ったら、王子は 「いや...父さんじゃない」

媒 「じゃ爺や～（泣）」　王 「いや...爺やでもない」...「爺やの飼っていた犬だ！」 って（笑）

クソマジメな王子でも冗談言うんだね～（笑）

結局、媒酌婆にお金を握らせて帰ってもらい、上手く行ったので王子も嬉しそうだったけど...




イヤイヤ王子... それじゃ一時しのぎにしかなってませんから～

新電影 《天逆騎士・変体》

先日 《 怒火 》 の開鏡式をやったばかりなのに、もう新電影のニュースが飛び込んできました

タムさまの新電影は 《 天逆騎士 変体 》 というＳＦモノで

先日、中国の一級行政区、寧夏（《 越光宝盒 》 のロケ地）で開鏡式が行われました

（※ あ、『 変態 』 じゃないですよ 『 変体 』（変異体）ですからね （笑））




１人だけ姿勢がいいタムさま




そしてこの映画、なんと タムさまが主角です （← ここ非常に重要 ）



２１５０年の地球、人工知能に異常が起こり、意思を持って人類を淘汰しようと攻撃し始め

生き残った人々は生存と自由の為、粗末な武器を手に立ち上がり、ＡＩ軍隊と死闘を繰り広げる...

...という、どこかで聞いたようなストーリーで （滝汗）

この映画でタムさまが演じるのは、金易という名前の勇敢なレジスタンスの戦士だそうです

１人だけ役の造型のタムさまは、浅黒く日焼けしていて精悍でカッコいい～



これはなんかヘアスタイルが可愛いぞ （笑）



タムさま何言ってるのかな？ 動画出ないかな～



私は常々、背の高いタムさまはブーツスタイルがとっても似合うと思ってるので

ブーツに（腕フェチの萌え心を刺激する）腕まくりのこの造型だけでご飯１０杯はイケます （笑）



この前の 《 怒火 》 開鏡式の時は、ちょっとお顔が浮腫んで見えたので心配してたけど

これを見たら、いつものタムさまだったのでホッとしました


タムさまはＳＦ映画好きなので、自身初めてのＳＦ映画（しかも主役！）に張り切ってるみたい

でも...正直言うと 『 科幻電影 』 （ＳＦ映画）と聞いてちょっと心がザワザワしてます...

と言うのも...今までにも色んな中華演員さまのＳＦ映画を観てきたけど...

どれもハリウッドと比べると見劣りするというか...ちょっと残念な感じなんですよね～

だけど...もしヘッポコＣＧ満載だったとしても、たとえ脚本がお粗末だったとしても...

（↑ まだ撮ってもいないのにコラコラ～）

私が応援しなくて誰がする タムさまがカッコよければ没問題さ～ （笑）

このところ、ワルのボスか警察の上官みたいな役ばかり続いてたタムさまの
サイエンス・フィクションという新境地に大いに期待したいと思います 阿譚加油～ 　

《 天逆騎士・変体 》 は今年の年末まで撮影が続いて、来年公開予定だそうですが

お話のジャンル的に激しいアクションシーンが多いみたいなので
タムさまが怪我をしないで無事に撮影を終えられるよう、毎日寧夏方面に祈る事にします...

不義之戰

２０１７年に撮影済みの、タムさまが主演の映画

《 辣警覇王花２ 不義之戰 》 （邦題 《 ザ・フェイタル・レイド 不義の戦い 》 ）ですが



昨日、あちらでの劇場公開日が正式発表されました～ 恭喜恭喜～

今年に入って 『沖縄国際映画祭』 『ニューヨークアジア映画祭』 と続けてお披露目されたから

そろそろ動きだしそうな予感はしていたんだけど...ようやく って感じです

（お蔵にならなくてよかった～）

予告編には 『９月２６日公義降臨』 となってますが、記事には９月５日香港上映と書いてあって

事情がよく分かりませんが...もしかしたら９月５日に首映、２６日から劇場公開なのかもしれません...

ま、どっちにしても、９月に公開される事は間違いないようなので

それを今の生きる希望にして（笑）楽しみに待ちたいと思います

でも...今まで公式に出てる劇照や海報が悲しいくらい少ないので（泣）

どうか劇場公開までに、カッコいいタムさまの劇照や海報をたくさん請給我～




そして 《 辣警覇王花 》 は日本版が出てるので、ぜひ！ 《 不義之戰 》 も日本版が出ますように...
てか、劇場公開してくれても構わなくってよ（笑）そうなったら絶対東京まで観に行きます


たった１５秒で超短いけど、予告編も出てたので貼り貼り



でもこれじゃ短すぎてなんだか分からないので、予告編よりもっと予告編的な（笑）

ＫＯＬＯＲが唄う主題曲のＭＶも、もう一度貼っておきます

廣府太極傳奇 其之十（中編）

《 廣府太極傳奇 》 第１０集（中編）


懲罰房のシーンも拷問も無く、無傷で元気そうな王子は（← まだ言ってる（笑））

「２人の処遇に困った巴総統は、春蘭たちを妓楼に売る事にしたらしい」 と玉英に伝えに来たけど...



え～？ たかが民団の団長如きが、他人の娘を勝手に妓楼に売るって何ごと？

クソエロジジイにそんな権限あるの？ とんでもない話だな

王子は 「妓楼への移送途中は警備が厳しい、その前に牢から救出した方がいい」 と言い

みんなで救出に行く事にしたけど...実はコレ、クソジジイ２人の罠なんだな...

王子は守衛の兵ににこやかに近づいて 「中に私の友人がいるんだ、これで便宜を図って欲しい」

と、お金を渡して中に入ったけど牢は空っぽで...



罠だと気付いた王子は銃を撃って兵たちの注意を引き付け、その隙に玉英たちを逃がす事に成功



王子の機転で玉英たちは無事だったけど、春蘭たちはどこへ行ったの～？

翌朝、頑爺は 「オマエと玉英で春蘭たちを脱獄させようとしたのは本当か？

オマエは英雄にでもなりたいのか？女の事でのぼせ上がってるんじゃない！」 と王子を叱り



「オマエは明日結婚式を挙げろ！もう準備は出来てる！」 って...頑爺～いくら何でも無茶だろ～

あまりの急な話で訳が解らない王子...純白の長袍がとっても似合うわ～



でも、本当に着々と婚礼の準備は進み、王子に会いに来た玉嵐はそれを見てビックリ



家に帰って玉英に話すと、子供の頃王子と結婚の約束を交わした事を思い出して悩む玉英...

そして頑爺は新婚用の寝室まで用意していて...



その用意した新婚夫婦の寝台には、キモチワルイ木彫りの人形が寝ていて...



驚く王子に向かって頑爺は

「これはオマエと玉英が婚約を交わした１６年前に作ってあったんだ」 って...

怖いよ頑爺～ 王子も気味悪そう...



頑爺はさらに 「オマエは明日この木像と結婚式を挙げるんだ！！」 って...

頑爺～ 頭大丈夫か？　あんまり頑固すぎてイカレちゃったの？



無茶苦茶な頑爺に怒った王子は 「勝手にしろ！」 って飛び出して行ったけど...



どうなっちゃうのさコレ～？