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ミルウォールでマスターリーグ part2

2021-06-02 08:05:00 | 日記
皆さん、おはようございます
今日は第二節、ミドルズブラ戦をやっていきます
ミドルズブラは我がミルウォールより格上
それでも引いて守ったりはしませんw





お相手の監督はジョージー・ダンロップ
カウンターのロングパス戦術が得意なようです





早速敵のスタメンを見ていくと注意しとかないといけない選手を発見

その名はヤニック・ボラジー
高身長でフィジカルもありながらドリブルもできるいい選手です








たぶんこの選手にロングパスを放り込んでくるなと予想してました

では試合ハイライトへ


↑ハイライト動画 動画がいい人は動画をみてください

3分、敵のロングパスをボラジーがあわせて味方に落とす、そこからパスを繋がれて最後はドリブルからのシュートで失点 

ミルウォール(自チーム)のDF、シェイク・クーパーはゴールと敵選手の対角線上にいなければいけないのに空けてしまいそこをドリブルで突破される(私の操作ミスです、ごめんなさい🙇‍♂️)

早々に失点で嫌な立ち上がり

9分、マティアス・フェルナンデスのシュートは相手GKがストップ

16分、ピンポイントクロス持ちのスコット・マローン(ミルウォール)にあわせたのはマシュー・スミス(ミルウォール) だが相手キーパーのセーブに阻まれる 

相手のDF陣はボラジー目掛けてロングパスを入れてチャンスを狙ってくる


36分、ミルウォールの右SB、アーロン・ロメオが得意の快足で攻め上がり右サイドからグラウンダーのクロス
それをエース、トム・ブラッドショウが押し込み同点

44分、遂に逆転
ゴール前 パスを受けたトム・ブラッドショウがキックフェイトを入れながら左隅にシュートを突き刺す

ハーフタイムへ
前半スタッツはミルウォール、支配率52%、シュート5本 対するミドルズブラは48%、シュート2本
相手の攻撃エリアは中央から右に偏っていた
それはおそらくボラジーを狙って攻撃していたからでありボラジーの相方チュバ・アクボンは割と小柄な選手であるからだろう
前半、アクボンは完全に空気だった

そして後半

50分 ロメオ(右SB、ミルウォール)がまたチャンスをつくる
右サイド深くエグってマシュースミスへ
だがスミスは足より頭の方が上手い選手
グラウンダーだからだったからかゴールならず

ここで相手の監督ジョージー・ダンロップが動いてくる 10番のアクボンを変えて11番、アシュリー・フレッチャーへ

79分 危険なミドルシュートを打たれる

そして90分からのロスタイム...

敵のロングパスのビルドアップを弾き返すが弾き返したボールを敵に拾われ一気にピンチに
さっき投入されたアシュリーフレッチャーがシュート 一度はミルウォールGKが弾くもそれを押し込み同点

ミルウォールのDF、ショーンハッチソンの対応がよくなかったが(また私の操作ミス泣)相手のジョージー・ダンロップを褒めるしかなかった

後で調べてみたところフレッチャーは高身長な選手で相手はロングパスをボラジーだけでなくフレッチャーへも蹴ってチャンスの幅を広げていた そしてスーパーサブも持っているではないか











私の指導不足(操作ミスw)だった ちょっとでも油断すると、こういう結果になってしまうと勉強させられた1試合だった

まぁこんな感じでまたまた勝てず
悲しすぎます

実はイングランドのカップ戦もやったのですがpk戦にもつれ込み敗退しました
相手はスウォンジーシティ プレミア二部では珍しく繋ぐチームである
だが5バック故にパスが前に繋がらず小柄なCF、ジョーダン・アユーにロングボールを蹴りこむことが度々あった
同点で負けはしたけけど次のリーグ戦でこの経験を活かしていきたいです

獲得するかはわからないけどボラジーをリストアップに追加したのは内緒w

では👋

ミルウォールでマスターリーグpart1

2021-06-01 17:35:58 | 日記
今日はeFootballウイニングイレブン2021、略してウイイレのマスターリーグというモードで遊んでいこうと思います

マスターリーグとはウイイレの中でも人気のモードで全権監督として、クラブの運営とチームの管理をこなしながら、世界最高峰のクラブチームを目指すモードです

*オフラインでも遊べるのでサッカーに興味がない人も是非やってみてください
ハマりますw

そして私が世界最高峰を目指す上で最初に選んだチームはミルウォール
イングランドにあるクラブでイングランドの2部リーグに所属しているクラブである
戦力もあまり整っているチームではない

チームのモットーは「俺たちはどこで戦おうとも敵を恐れない」という意味の「We Fear No Foe Where E'er We Go」である (Wikipediaから引用)

なんだかカッコいい

まず、はじめに環境設定を設定しなければいけない
今回はこんな感じで設定してみた



試合レベルは、レジェンドが1番難しく、次にスーパースターであるがレジェンドは事故得失点が多く自分も操作が上手くない為今回は、スーパースターで戦います

交渉難易度<とても難しいは>、選手の獲得や維持が難しくなったり他クラブから強奪されたりするらしい 私も始めてプレイする難易度であるから楽しみである

そして自分の代わりとなる監督の容姿は、江藤賢太郎という日本人監督を選びました 選んだ理由は、メタボっぽい体型が私と同じだったからですw








監督の容姿を選ぶとまず初めにこんな感じで選手とコミュニケーション(挨拶?)をとるムービーが流れて始まります

そしてクラブ目標を聞かれて8位とやや控えめなコメントをしたら記者会見へ

記者会見では選択肢があり選択を選ぶと受け答えが代わります





私はこんな感じで答えています

記者会見が終わったら選手の獲得や放出、戦術プランの設定など自由に行えます

今回、私はショートパスを繋ぐポゼッションサッカーをミルウォールで体現しようと思い戦術をポゼッションに変更



ミルウォールはロングパスのカウンター戦術をしてきたチームだから選手達に適応するまで時間がかかるが理想的なサッカーをする為にこれでいきます

*難易度スーパースターだとパスが苦手な選手でも割と簡単にショートパスを使うポゼッションサッカーができちゃいますw

守備戦術はリトリートでアグレッシブ
リトリートというのは、敵にボールを奪われた際にフォーメーション=陣形を整える戦術です

逆の戦術でフォアチェックというものもあります フォアチェックの場合は敵にボールを奪われた際に陣形を整えずその場で奪いかいすようなディフェンスをします



アグレッシブというのは敵からボールを奪いとるディフェンスをすることです



最終的に決まった戦術とフォーメーションはこんな感じになりました

*ティキタカとは、ショートパスを繋いで崩す戦術、選手達が繋ぐことを意識したポジショニングになります

*サイドローテーションとは、前線の選手がサイドに流れたりしてサイドを起点に流動的に動く戦術です

*クロス警戒とは、ピッチのサイド側からロングボールを蹴られた時の対策でペナルティエリア内に選手達が入り防ぐ戦術です
ペナルティエリアに寄る為ミドルシュートが打たれやすくなります

長い解説失礼しました🙇‍♂️

このフォーメーションを使うのにomfというポジションにパスやドリブルが使える選手をとりたいと思い、早速交渉

検索機能で検索した結果、彼が引っかかりました







南米リーグで活躍しているチリ🇨🇱出身の選手だそうです
イケメンだしクラブの顔になりそうなので即交渉へ

ただ給与予算が足りず
クラブの中から他クラブに選手を売却することに
以下3名を売却へ







サイドを使う戦術ではない為クロサーはいらないかなと思い売却
スーパースターだから、いなくてもたぶん勝てますがちょい後悔









マティアス・フェルナンデスを無事獲得

これで補強は終わるつもりです(もしかしたら誰か獲得するかも?)

日程を進め最初の試合はウィカムというクラブとの一戦

*ウイニングイレブンはイングランドのサッカーリーグのライセンスを取れていないのでクラブチーム名や監督名が偽名です
私がエディットで変更していない為、このブログでは偽名のまま喋っていこうと思います

ウィカムの監督はヘネシー・デリンジャー
フォーメーションは4231
彼の攻撃戦術はロングパスのカウンター
守備戦術はリトリートのセーフティ



これを見てだいたいロングボールを蹴りこんでくるなぁと考えていたりする

そしていざ本番へ


↑試合ハイライトの動画 *見たい方は見てね🙆‍♂️

開始2分、スコット・マローンのクロスにトム・ブラッドショウが合わせシュート
惜しくも左に外れる

5分、相手のミドルシュートをショーン・ハッチソンが体でブロック

9分、スコットマローンのクロスを敵がクリアミス、そのボールをマティアス・フェルナンデスがシュートするも敵にブロックされゴールならず

開始からこちらのペース
セーフティなのもあり割とボールがもてている

17分、マティアス・フェルナンデスのミドルシュート 敵GKがセーブ

40分、スコット・マローンのミドルは枠外へ

45分、裏へ抜け出したメイソン・ベネットがシュートを放つもGKがセーブ

前半スタッツはミルウォールが支配率58%、シュート5本に対してウィカムは支配率42%、シュート1本と圧倒
後半に得点も期待できる内容

だが後半に悪夢が...

48分、トム・ブラッドショウがドリブルでサイドに持ち上がりクロス、しかし合わなかった

56分、敵のビルドアップミスからメイソン・ベネットがミドルシュート だがキーパー真正面

66分、マティアス・フェルナンデスのシュートはボール1個分枠を外れる

チャンスはあるものの段々と雲行きがあやしくなってきた

74分、まさかのペナルティエリア右斜め前でファール、相手にフリーキックのチャンスを与えてしまう
嫌な予感はしていたのだが...これを決められ先制したのはまさかのウィカム(敵)

決めたのは相手のサイドバックでフリーキック能力がやや高いジョー・ジェイコブソン




これで危機感を感じSTで起用していたメイソン・ベネットを下部組織出身でフィジカルの長身、マシュースミスへ変更

繋いだほうがよさそうだが相手は守備的にきておりスペースがあまりなかった為ロングボールを蹴り込むことに 






だが時既に遅し...

最終スタッツ、ミルウォールは支配率57%シュート9本に対しウィカムは支配率43%、シュート2本で勝ちを奪われてしまった

ウィカムの監督、ヘネシー・デリンジャーにしてやられた格好となってしまった
開幕戦、せめて勝ち点1は欲しかった

この戦いを次戦や次にウィカムとやる時に活かしていきたいと思う

今日プレイしてみて改めてウイイレは面白いと思った
次の動画では勝ちを届けられればいいなと思います

では👋