このところ、如何にも梅雨らしい毎日降ったり止んり、時々豪雨がという訳で、九州各地や岐阜、長野などで、酷いことになっている。被災者は大変お気の毒としか云う他ありませんが、被災地でない方も、病変のこともあるしこのぐずついた天気の連続には、気が滅入ってしまってのは私だけではないだろう。そんな中、今日は晴天という訳ではないものの、天気は持ちそうなので、隣の街の「楽寿園」という市立施設へ出掛けてみた。
楽寿園は三島駅至近の位置だが、結構広い敷地が鬱蒼とした森とか池があるところだ。元々この地は皇族の別荘だった歴史があるらしく、この様な緑多くの地が街中に残されているのだ。
同園地へ行って見ようとした動機は、たまたまNetのローカルニュースで、同地の池(小浜池)が満水になっていると聞いためだ。この園地は比較的近く、毎年秋に菊祭りや紅葉を見たり、園内にある三島市郷土資料館で特集展があったりして何度も訪れている。今回も「写真とマンガで見る三島宿のジオと歴史」という特別展示があり興味深く見た。
楽寿園は三島駅至近の位置だが、結構広い敷地が鬱蒼とした森とか池があるところだ。元々この地は皇族の別荘だった歴史があるらしく、この様な緑多くの地が街中に残されているのだ。
同園地へ行って見ようとした動機は、たまたまNetのローカルニュースで、同地の池(小浜池)が満水になっていると聞いためだ。この園地は比較的近く、毎年秋に菊祭りや紅葉を見たり、園内にある三島市郷土資料館で特集展があったりして何度も訪れている。今回も「写真とマンガで見る三島宿のジオと歴史」という特別展示があり興味深く見た。