たっちゃんの安産祈願もお宮参りもこちらの神社だったので、ついでにこんなに大きくなりましたのご報告も兼ねて。
まだブログを始める前に、冷房にやられた感じで喉が痛くなった時に近くの耳鼻咽喉科に行った時、熱もないのになにも聞かれず抗原検査をされた。車で待機。そこから3時間も待たされて、結局診察もしてもらえず「陰性」とだけ言われて薬渡されて帰された。
ホントに、普通に喘息とか肺炎とかだったらどうするんだろう…コロナ以外の病気の人はいったいどうしたらいいんだろう…
と不安になった。
幸い喉の痛みはすぐに治まって元気になったけど、医療崩壊のぎりぎりを体感した。
小さな個人病院ですらそうなんだもの、大きい病院なんてもっと逼迫しているんだろう。
何より働くお医者さん、看護師さん、薬剤師さんの心労は計り知れない。
その日私は10時に病院に着いたけど、受付から薬を渡されて帰ったのは午後2時…
でまた3時から午後の部が始まるんだもんね…
神様はこの世をどう思っているんだろう。
この混沌とした今の世界を。
どうか早く治療薬が出来ますように…
ブルーのライトを見ながら、そうお願いしてきました。
たっちゃんはお家に帰ると思って車に乗ったのに違う方向に連れて行かれ不思議そうな感じでしたが、お利口にお参りでき、帰りはストンと眠りに付き、お風呂で大泣きし、今お布団で眠りに付きました(笑)