県立高校の入学試験が終わりました。
昼は友達と食べて帰ってくると言って出かけた
息子が食べずに帰ってきました。
ありゃりゃ~
「数学、最後の大問むずかしかった。
落ちたかもしれん・・・」
「そうなん? 皆できへんかったんとちゃうん?」
「校門で、テレビ局の人につかまってインタビュー
されたわ。」
「なんてゆうたん?」
「ヤバイです」 「眠いです」 「寝たいです」
「そんな受け答えやったらボツやわ~」
「できなかったのにマイク向けられて
めちゃくちゃイラッとしたわ。
この様子みてわからんか!!って」
とにかく終わったんだから、お疲れ様。
楽しく明るくやっていこうよ
ブルーな気分も吹き飛ぶ本を紹介しましょう
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言いまつがい (新潮文庫) 糸井 重里,ほぼ日刊イトイ新聞 新潮社 このアイテムの詳細を見る |
いつくか笑える内容を紹介します。
○Repeat after me.
中学生の時同級生の男の子は英語の先生がいう
「Repeat after me.」を
「Repeat やってみー!」 だと思っていた。
○犬公坊
社会がとても苦手な娘が
「将軍 あみきち って 犬が大好きだけど
悪い奴だったんだよね。」と得意げに言いました。
犬公坊は 「徳川綱吉」です
言いまつがいとは・・・ ウィキペディアより
言いまつがいは、ほぼ日刊イトイ新聞上にて
連載されているコンテンツの一つ。読者が言ってしまった
恥ずかしい「言いまちがい」を「言いまつがい」と称し、
楽しむコンテンツである。
他愛もない内容ですが、落ち込んでいるときに
ページを開くと、思わず笑ってしまいます。
我が家にある、「言いまつがい」関連の本と
糸井新聞プロデュースの ハラマキの数々。
お腹は冷やしちゃいけません。
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