更年期
まっただ中にいる大阪人です。
でも、更年期って言葉にはどうもマイナスイメージが
ついて回って・・・なんだかな~
更年期障害に伴う症状を揚げても
イライラ、頭痛、不眠、抑うつ状態 ect
何もいいことないやん
アンチエイジングと同じぐらい
私にとっては勘にさわる言葉です。
(どうあがいたって、歳はとるんだよ
アンチって言葉がもうマイナスイメージ
どうせなら、ビューティフルエイジングと
プラスのイメージでとらえようよって気分)
で・・・更年期に代わる言葉を考えてみた
人の人生を四季で表すと
青春 16~30代前半
朱夏前期 30代後半~40代前半
後期 40代後半~50代半ば
白秋 50代半ば~60代半ば
玄冬 60代半ば~
朱夏前期は子育て、仕事に追われ独り立ちしていく年代
朱夏後期は、今までの成果を刈り取って次に備える年代
ということは、
更年期=朱夏後期
白秋を思って備える時期なら
思秋期
(岩崎宏美さんの歌にもありましたっけ)
青春時代、とくに思春期は
身体と心のバランスがとれなくて、
イライラしたし、
思い通りにならないことを
他人や世間のせいにしたりしました。
いっぱいいろんなことを経験したはずなのに
高校時代のことは何も思い出せないのは
思春期だったせいか?
第二の体と心のアンバランス期が
更年期ならば、
やっばり思秋期って言葉がぴったり
とおもうのです。
このブログでは更年期という言葉の代わりに
思秋期を使いたいと思います
いゃ~ 宣言してしもた
いつも応援ありがとうございます。 クリック♪クリック♪
まっただ中にいる大阪人です。
でも、更年期って言葉にはどうもマイナスイメージが
ついて回って・・・なんだかな~
更年期障害に伴う症状を揚げても
イライラ、頭痛、不眠、抑うつ状態 ect
何もいいことないやん
アンチエイジングと同じぐらい
私にとっては勘にさわる言葉です。
(どうあがいたって、歳はとるんだよ
アンチって言葉がもうマイナスイメージ
どうせなら、ビューティフルエイジングと
プラスのイメージでとらえようよって気分)
で・・・更年期に代わる言葉を考えてみた
人の人生を四季で表すと
青春 16~30代前半
朱夏前期 30代後半~40代前半
後期 40代後半~50代半ば
白秋 50代半ば~60代半ば
玄冬 60代半ば~
朱夏前期は子育て、仕事に追われ独り立ちしていく年代
朱夏後期は、今までの成果を刈り取って次に備える年代
ということは、
更年期=朱夏後期
白秋を思って備える時期なら
思秋期
(岩崎宏美さんの歌にもありましたっけ)
青春時代、とくに思春期は
身体と心のバランスがとれなくて、
イライラしたし、
思い通りにならないことを
他人や世間のせいにしたりしました。
いっぱいいろんなことを経験したはずなのに
高校時代のことは何も思い出せないのは
思春期だったせいか?
第二の体と心のアンバランス期が
更年期ならば、
やっばり思秋期って言葉がぴったり
とおもうのです。
このブログでは更年期という言葉の代わりに
思秋期を使いたいと思います
いゃ~ 宣言してしもた
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コメントありがとうございます。
待っていましたよ。
心身のバランスが崩れる思秋期から
解放されると一抹の寂しさが・・・
というのはわかるような気がします。
フランスの女優さんのように、
美容整形をしないで自然に任せる
潔さ、成熟した大人の女性の美しさが
わかるフランス社会の懐の深さが
いいですね。
日本もそのような成熟した社会に
なれば嬉しいですね。
まして何時終わるのか
出口が見えない更年期障害は
一人づつ出方もひどさもまちまちで
私だけ・・・誰も解ってくれない・・・
と、果てしない下向きスパイラルに嵌って行くし
え~っと残念ながら抜け出してしまったらしい私
楽にはなりましたが
「あんたはもう隠居さんよ!」と宣言されたみたい
これはこれで結構さびしかったりします
秋といえば実りの秋
思秋期の間に秋の実りをたっぷり貯めこんで
冬に備えましょ!
日本人がすぐに未熟な若さだけでなく
円熟期の女性の魅力に目覚めるとは思えませんけど
イソップのありさんのように
ぬくぬくと快適に冬を過ごしながら
年取るのも悪くないと嘯きましょ
人がいちばん怖いっていうのは
知らず知らずに人を傷つけているって
ことかもしれませんね。
小枝師匠の落語を聞いたことはありません。
お上手なんですか。
そりゃそうですよね、プロですもの
富山の街なかに
てるてる亭があり、志の輔さんが
月に何度か落語会を開いておられます。
他人に原因を求める気持ちは分かりますが、
それらをされた側は非常に辛いですけどね。
心の中で泣くしかありません
思春期や思秋期の事をもっと早くに知っていれば、
うつ病にならずに済んだのに・・・
こえぴょん(=桂小枝師匠)が、
10月7日に天満天神繁昌亭で
落語会を開かれます。
出囃子はキダ・タロー先生作曲です。
(お笑いナタリー8月24日付より)