私の活動をご夫婦で応援してくださっている方から
家庭菜園で作った大根のプレゼント。
大根オンパレード
右から 紅化粧 まっかっかであります。
紅大根 紅というより紫、なかは白
聖護院
源助大根
北京紅芯大根 割るとスイカみたいな配色
甘酢漬けにしました。
左 紅大根 うすいピンクが綺麗 ゆずの皮の黄色がアクセント
右 紅芯大根 皮の緑色が赤に負けて真っ赤になりました。
こちらは拍子木切り
漬けた汁も綺麗な色になっていたので捨てるのはもったいない。
色つき甘酢なので、白いご飯に混ぜたら
ピンク色の酢飯が出来上がります。
桃の節句お雛祭りのちらしずしに使えそうです
1月7日の七草粥では
野菜ソムリエさんたちがそれぞれのレシピで
七草粥を紹介していましたね~。
私はシンプルに昆布だしのみ。
エゴマちゃんをふりかけて・・・
ドロドロしているからお粥は苦手
という人がいます。
作る前のひと手間でとてもさっぱりした
お粥が作ることができます。
鍋に入れる前に
炊いたご飯をざるに入れて水で洗う
ぬめりがとれて吹きこぼれにくくなり
サラサラとした汁になります。
みなさんの応援クリック・コメントに
元気をいただいています。
あのお馴染みさんしか知りませんが、
三遊亭とか林家とか笑福亭みたいに、
色々とあるんですね。
テレビ番組の水準に関してですが、
関西テレビの『たかじん胸いっぱい』でも
議論がなされました。
東京の番組には分厚い台本があり、
打ち合わせやリハーサルも多いそうです。
スポンサーや芸能事務所などに気を使い、
不用意な発言や内容はご法度みたいです。
内容に関しても、
衝撃映像ものがヒットしたならば、
模倣番組が相次いで現れたり、
出演者も旬の人を使い倒したりと、
(デラックス系とか)
当たり障り無い内容を低予算で作る、
といった感じみたいです。
『たかじん胸いっぱい』では、
「大阪の番組の作り方が特殊である」
という断りがありましたが、
地方局の番組の作り方も東京と同じく、
(番組で取り上げられたのは広島)
台本通り、リハーサル通りだそうです。
富山のローカル番組も同じでしょうね。
リハーサルを積み重ねて放送して、
内容も出演者も「ぬる~い」感じで、
過激な感じは微塵も無いでしょうね。
関西の番組も、
昔に比べると大人しいですが、
それでも冒険したり、
あるいは本音で語ったりと、
その部分は生きています。
例えば道上洋三さんなんて、
阪神が弱かったりダメだったら、
番組でズバッと指摘しています。
選手や采配批判は当然です。
それは阪神ファンも思っている事で、
指摘されるとスカッとします。
関西には阪神ファンの有名人が多く、
彼らが番組に出ると本音で語ります。
一般のファンも含めてですが、
球団批判も何のそのです。
(中村鋭一先生なんて強烈です)
一部の阪神ファンなんて、
放送局の中継の仕方も議論すれば、
実況アナや解説者のレベルについても
真面目に議論します。
(大抵当たっています)
NHKとサンテレビは評価が高いです。
確かに分かりますね。
僕が仮に富山で同じ事を言ったならば、
放送局から追放でしょうね。
僕は言いますけどね。
弱かったら弱いと言わないとダメです。
何でも迎合していては強くなりません。
富山のサッカーチームもバレーチームも、
成績を見ると正直ズタボロですよね。
「勝ちたいんや!」
と言う気持ちがあるのか疑わしいですね。
ファンも、
チームに対する愛情があるのか、
それも疑わしいですよね。
これが阪神だったならば、
選手、監督、コーチ批判はもちろん、
球団批判も当然出て来ますね。
阪神が暗黒時代だった頃の事ですが、
チーム状態が余りにも悪過ぎたので、
ファンが応援をやめた事がありました。
チームにも、そして球団にも
「勝ちたいんや!」
という意識が欠如していた事が、
ファンを離れさせる原因となり、
また成績にも表れていました。
偉そうな事を言っていますが、
僕は阪神が暗黒時代であっても、
ずっと応援していました。
4月末の時点で最下位になっていたら、
「また来年応援しよう」
という声も聞こえて来ましたが、
それでも僅かな希望を胸に持って
僕は応援していました。
やっぱり阪神が好きなんですよね。
批判するのは好きだからです。
強くなって欲しいから批判するのです。
阪神に愛情が無かったら、
サッサと他球団のファンになっています。
僕は阪神ファンですけど、
野球自体が好きですし、
それに広島も中日も楽天も好きです。
でも、阪神ファンなんです。
阪神が負けると腹が立って仕方が無いです。
管理人さまのテレビ云々から、
こんな事をつらつら書いてしまいましたが、
誠に申し訳ございません。
お答えしておりませんでした。
失礼致しました。
今のテレビ、ラジオ番組は、
正直申し上げて面白くないです。
ご指摘の通りです。
模倣番組も然りですが、
全体的に内容、演出、出演者の
レベルが低いと思います。
当たり障りの無い内容を、
当たり障り無く放送するのも考えものです。
何でも迎合していたらダメですね。
デジタル化が完了しますが、
内容と出演者のレベルアップをしないと、
テレビもラジオも廃れると思います。
上述のたかじんさんの番組では、
インターネットメディアの強さを
指摘していました。
たかじんさんの凄いところは、
放送局批判を公然とするところです。
自分の番組を放送している局であっても、
悪いところがあれば容赦無く批判します。
(ドラマの作り方が悪いとか)
サンテレビの演歌番組は、
確かに粗雑な感じで低予算ですし、
歌手のレベルも落差が激しいです。
でも、独自性がありますし、
地域密着という点もグッドですね。
(音楽の地産地消ですね)
出演歌手が歌に対して真摯な点も、
とても好感が持てます。
関西生まれの人間が、
例えば北陸地方のローカル番組を見ると、
「詰まらない」
という感想を持つかもしれませんが、
それは仕方の無い事です。
関西の番組は本音重視の部分もあれば、
ハチャメチャな内容もあります。
出て来る素人さんも面白いですからね。
(プロよりも面白い場合が多い)
それでも昔に比べたら大人しくなり、
かつ洗練されて来たと思います。
(昔はゴテゴテやった)
逆に富山や新潟の人が
関西のローカル番組を見たら、
「強烈過ぎる」
と思われるかもしれません。
キダ・タロー先生は作曲家が本職です。
喋りが達者だからタレントもされています。
政治家だろうが学者だろうが、
関西の人は面白い人が多いですからね。
(建築家の安藤忠雄先生も面白いです)
阪神云々について書きましたが、
大阪学院大学の國定浩一先生みたいに、
熱心に甲子園に通いつめて応援する
阪神ファンも当然いらっしゃいます。
(飯星景子さんもですが)
凄いファンなんて、
全国駆けずり回りますからね。
彼らはチケットを買って時間を割いて、
それで一生懸命応援しているのに、
無様な試合を見せられたり、
あるいは無様なチーム作りをされたら、
そりゃ怒りますよね。
阪神ファンは特殊なのかもしれません。
人生を費やして応援していますからね。
阪神の応援が人生であり生命の根源です。
それ故にですが、
「そこそこ勝てばよいのだ」
という甘ったれた考えは許せないですね。
人生を賭けて応援しているのですから、
やる側も人生を賭けないとダメですね。
それに、発展も何もありませんからね。
Jリーグのサッカーチームのファンは、
結構熱心だと思いますね。
(浦和レッズとか)
チームに対する愛情が強いからでしょうね。
(それでも阪神ファンにはかなわない)
強いチームは戦い方と言うか、
戦う姿勢自体が違いますからね。
(中日とか)
高校野球とか高校バレーを見ても、
強いチームはベンチもスタンドも、
必死に戦っていますからね。
その意気込みや魂は物凄いですからね。
サッカーやバレーの場合、
海外から監督やコーチを招くのも
ひとつの手だと思いますし、
球団社長やスカウトなどを交代させるのも、
ひとつの手ですね。
(イタリアから監督を招くとか)
熱い地元愛が伝わってきました。
ありがとうございます。