前回は蛇腹レンズの蛇腹部分を作った話。
ちなみに私の持っているカメラはPENTAXのK-mという古いデジイチです。
フランジバック約45㎜。
蛇腹レンズには不向きと思われます。
でもって、蛇腹部分は1,5cm間隔の蛇腹部分の折れ線に、内側4,5cmの正方形の断面です。
これでわかるかな???
さて、前玉ですが、TAKMAR50㎜F1.4のがありました。
これは、新宿のジャンクやで500円で仕入れたもの。
当時はレンズのことも知らず、これで写るか???と思って買ったら、レンズの中身がなかったやつ。
そのままお蔵入りでした。
苦い思い出のため、保存状態悪く、傷物になってます。
ちょうど、外径50㎜の紙の筒があったので、レンズを収める胴体にします。
筒は黒く塗って、レンズのほうには、ドアの隙間を埋めるウレタンを貼って隙間を詰めると、あらぴったりだす。
厚紙に黒画用紙貼った土台に筒を貼ったら、前玉部分の完成。
次は、フランジ部分です。
ちなみに私の持っているカメラはPENTAXのK-mという古いデジイチです。
フランジバック約45㎜。
蛇腹レンズには不向きと思われます。
でもって、蛇腹部分は1,5cm間隔の蛇腹部分の折れ線に、内側4,5cmの正方形の断面です。
これでわかるかな???
さて、前玉ですが、TAKMAR50㎜F1.4のがありました。
これは、新宿のジャンクやで500円で仕入れたもの。
当時はレンズのことも知らず、これで写るか???と思って買ったら、レンズの中身がなかったやつ。
そのままお蔵入りでした。
苦い思い出のため、保存状態悪く、傷物になってます。
ちょうど、外径50㎜の紙の筒があったので、レンズを収める胴体にします。
筒は黒く塗って、レンズのほうには、ドアの隙間を埋めるウレタンを貼って隙間を詰めると、あらぴったりだす。
厚紙に黒画用紙貼った土台に筒を貼ったら、前玉部分の完成。
次は、フランジ部分です。
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