死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

【厳しいなぁ】プレゼンしてきましたという話

2020-11-16 13:05:42 | ビジネス・起業

わくだです。
先週は、広島に日帰りで行った日がありました。
厳密には北広島町で一泊したので、アレですが。

内容としては兼ねてからここで数回書きました
知り合いの女性が主催する勉強会で、僕がやっている商売の概要や
その必要性を小一時間話して欲しいということで
プレゼントいいますか、講師といいますか、そういうことをやってきました。

広島に行くのは久々でしたが、とにかくまあ山陰と比べると人が多いですね笑
山陰は人がほとんどいませんので、たまに大きな街に行くとびっくりしますね。
あと、広島は中国地方最大の都市なのですが、車が多いことに驚きますね。
公共交通機関がほぼ発達していない山陰に比べると
路面電車、バス等、広島のほうが町中の公共交通機関が発達しているイメージですが
それでも車に乗ってる人が多いなぁと感じました。
まあ、通過点としての広島であったり、仕事で乗ってる人だったりと
色々あるとは思うので、一概に多いという印象もどうかなと思いますが。


車の話はさておき、会場近くの駐車場探しに時間がかかったものの、なんとか空きのある駐車場へパーキングして
会場へ向かいました。場所は言えませんが、立派なビルの中の会議室でした。
窓がない部屋だったのが、このご時世、やや気になるとことではありましたが・・・。

会員かつ、場所を提供してくださった会社の方に設備の内容を伺い
持ってきたパソコンをスクリーンに接続したり準備していると
ひとりまたひとりと会員さんが集まってきました。
当然といえばn当然なのですが、お一人ずつと名刺交換をしました。
この名刺交換って本当に社交辞令的なアレだなぁといつも思いますが
個人事業主になって間もなく、儲かってもいませんので
とりあえず喜んで名刺交換しました。
あんまり信じたくはないのですが、人脈(この言葉自体好きじゃないです)を広げるのは
ビジネスにとって良いそうなので・・・。

で、勉強会開始。
主宰であるおばさんから紹介を受けて、小一時間話をしました。
驚いたのは、僕がやろうとしているビジネス、勉強会に参加した人
誰一人として、聞いたことがない、知らないという方ばかりでした。
特に質問などもなくあっさり勉強会も終了してしまいました。
帰り道でずっと考えたのですが、

もしかして、僕がやろうとしていることって、ガチで需要がないんじゃね?

そう思ってしまいました。
詳しく書けないので申し訳ないのですが、
終活関連の片付けの中から派生したビジネスをやっているのですが
山陰地方では今の所、需要が見込めない感じです。
まあ、原因としては、僕自身に知名度や信頼が無いという部分も
大きく起因しているとはおもうのですが・・・。
ある程度大都市である広島なら知ってる人くらいはいるかもと思って出かけましたが
現実はそうでないことに、軽くショックを受けた感じです。

自堕落できるほど、まだ何もしていないことが糞だなと思いますし
これから色々していかないといけないなと思うのですが
頑張ったところで、需要そのものが今ないものに自分の力を注ぐのは
いかがなものかなぁと思ったりもしました。
最近コロナも再流行の兆しがあります。
田舎では感染者があまり出ていないのですが、テレビなどに煽られて
田舎でも必要以上に感染防止を叫ぶきらいがあり、ここが難しいなぁと思います。
感染者が少ないと言ってもGoToなんとかで町に人出が増えているようです。
高齢者は感染すると死亡する可能性が若者よりも高いそうですし
コロナウイルスが変異して強毒性が増しているというニュースもネットでみましたので。

こういう情勢の中で、ガンガンやっていくのか、しばらくは静にしておくのか。
本当に難しいなぁと思いますが、あんまりコロナのせいばっかりにしているのも
何か自分がダメになってしまう感じもしますので
適度に動きつつ、こちらはミクロン単位で前に進んでいくしか無いのかなと思います。
あと、今のビジネスに固執しすぎないというのも重要かなぁと思ったりします。
やれるだけやってみて、継続or転換の判断をしたいなぁと思ってます。

意外とうまくいくのかなと思っていた節もありましたが
現実はそうは問屋が卸さない事を痛感しております。

マジで自堕落に暮らしている場合じゃないなぁと猛省する昨今であります。

コロナでの死者を増やすor経済的な死者を増やす

難しい問題ですよね。
コロナ収束までベーシックインカムにならねえかなぁなどと思ったりもしますが・・・・。

とりとめもない内容でしたね。
失礼しました。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿