七赤金星中宮の八方塞がり

2020-12-04 13:28:58 | 占い
生まれ星=生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生   
平成2.11.20.29.年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生   
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ 

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ 令和2年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生 令和元年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21.30年生まれ

※ただし1/1~2/3生まれは前年度で見る
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12月4日㈮

本日は七赤金星が中央に鎮座する

年盤、日盤ともに同じ位置となる

7日大雪より12月の暦が七赤金星には
最期の大トリ

年、月、日盤の3つがすべて八方塞がりの位置中宮になる日が3回

総仕上げと言っても過言ではない12月

周囲の期待や軋轢もさることながら

閉塞感を打ち破るのも自分自身

振り回されるのも自分なら

振り回すのも己自身ということを肝に命じたい


七赤金星が真ん中に座る日は必ず

九紫火星が西に暗剣殺となる





相手の言動が目につくことがあっても
指摘するか否かはそれぞれの価値観によるかも


特記すべきは北西に日破を背負う八白土星

できるだけ平身低頭でいるほうが無難


すべての星に共通なのは



何よりも、自分を第一に大切に


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